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Channel: 莉緒のきまぐれブログ
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イギリス人旅行家が記した日本併合前の朝鮮の衛生、洗濯事情

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※韓国:ウンコ・南トンスルランド

韓国では、「日本の統治がなければ韓国は今以上に発展していた」と
の考えが定説となっている。

だが、実際には韓国統監府と朝鮮総督府時代の40年間近代国家に必要
なあらゆる社会インフラが整備された。
 
 本誌SAPIOが特集を組む「韓国は先進国になれない」、その理由の
ひとつが歴史の忘却である。

日本が統治する以前の状況はどうであったか。

単行本『日本人が知っておくべき慰安婦の真実』で歴史を検証している
ジャーナリストの水間政憲氏が明らかにする。

ここでは衛生、洗濯事情について紹介する。

 【衛生】
 鼻が曲がりそうな糞尿の悪臭は、朝鮮半島諸都市の悪しき名物
なっていた。

家々から出た汚物は路地の穴や溝に流れ込んだ。

朝鮮版朝日新聞に「平壌の臭気一掃 いよいよ糞尿地下タンク新設」の
記事が掲載されたのは1938年12月11日だった。

それ以前の様子をイギリス人旅行家のイザベラ・バードはこう記している。

〈城内ソウルを描写するのは勘弁していただきたいところである。
北京を見るまでわたしはソウルこそこの世でいちばん不潔な町だと思って
いたし
、紹興へ行くまではソウルの悪臭こそこの世でいちばんひどい
においだと
考えていたのであるから!〉

【洗濯】
 1911年発行『日本之朝鮮』という書には洗濯の様子を撮ったものがある。

小川というより、排水溝のような細い流れに女性たちが密集している。

前述の通り衛生事情は最悪で、川には糞尿が流れ込んでいた

イザベラ・バードはこう記している。

〈ソウルの「風光」のひとつは小川というか下水というか水路である。
ふたのない広い水路を暗くよどんだ水が、かつては砂利だった川床に
堆積した排泄物やごみのあいだを、悪臭を漂わせながらゆっくりと流れていく

 これで洗ったことになったのだろうか。






※〇内は人糞・・犬猫以下の賤民族


今も昔も朝鮮人の一般常識は,
ウンコは汚物にあらず食物ニダ

※SAPIO2013年10月号







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