国連の潘基文事務総長が母国ソウルでの会見し、南北関係に関する事と 韓国人が国際人としてやっていくには千年早いという話です。
日本の右傾化を批判発言をしたというニュースを
やっていたので記録しました(青字はナレーション)
女子アナ「国連の潘基文(パンギムン)事務総長がソウルでの記者会見で
南北関係改善の為に北朝鮮を訪問することもあり得ると述べました。
また、日本の政治主導者の右傾化の動きに対しては、批判的な立場を」
パン・ギムン事務総長は南北関係発展の為に北朝鮮を訪問するなどどんな
役割も果たす用意があると述べました。
潘基文事務総長「適当な機会を見て北朝鮮当局、そして韓国政府と
協議して私が訪朝することも検討します」
何よりも南北当事者間の対話が大切だと強調しました。(中略)
靖国神社参拝や平和憲法改正への動きなど日本の右傾化の動きに
ついては批判的な姿勢を明らかにしました。
潘基文事務総長「正しい歴史認識が必要であり、そうすれば
他の国からも尊敬と信頼を得られるようになるでしょう
パン事務総長はまた、パク・クネ大統領の非武装地帯への
平和公園建設構想に対しては積極的に支援すると述べました。
以上
潘氏発言は「国連憲章違反の恐れ」
明らかに中韓寄り、政府調査
韓国外務省で記者会見する国連の潘基文事務総長
国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長が歴史認識で日本に反省を求めた
問題を受け、日本政府は
「中立を守るべき立場の事務総長の発言として適切か確認したい」
(外務省幹部)として、在ソウル日本大使館などを通じ、事実関係の調査に
乗り出した。
国連憲章100条には、「事務総長および職員は、この機構(国連)に対してのみ
責任を負う国際的職員としての地位を損ずるいかなる行動も
慎まなければならない」と規定している。
外務省は潘氏の記者会見の発言録を取り寄せて精査。
政府筋は「強い口調で日本の非のみに言及しており、明らかに中韓寄り
の発言だ。
中立性を求めた100条に違反する恐れもある」と不快感を示している。
政府は国連に対し、潘氏の発言の意図を問い合わせる方針だ。
「国際社会に誤解を与えかねない」(外務省幹部)として、9月の国連総会など
の場で、日本の立場も説明する意向だ。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130827/stt13082700120000-n1.htm
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