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日本が戦争目的に大陸間弾道ミサイル(ICBM)転用ロケット「イプシロン」を開発 韓国報道

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※韓国(ウンコ)
日本の技術にパクリ民族恐怖に慄く

日本が大陸間弾道ミサイル(ICBM)転用ロケット「イプシロン」を開発、あきらかに
軍事目的だ・・・・・・―韓国メディア (@ ̄Д ̄@;)

日本が7年ぶりに固体燃料を使う自国産新型ロケットを27日、宇宙に打ち上げる。
(液体燃料と違い)固体燃料ロケットはいつでも大陸間弾道ミサイル(ICBM)に
転用できるため中国牽制など軍事戦略的意味は少なくない。(゜д゜;)  


11日、日本経済新聞によれば日本宇宙航空研究開発機構(JAXA)は27日
鹿児島県の宇宙空間観測所から日本産新型ロケット‘イプシロン’を発射する。

イプシロンは長さ24.4メートル、直径2.6メートル、重さ91トンの3段固体燃料
ロケットで1.2トンの衛星を地球周回軌道にのせることができる。

JAXAはイプシロンを開発する過程で徹底したコスト削減を行った。

点検と管制業務をコンピュータに変えた。M5発射時、100人が42日間した
発射準備(発射台装着から発射まで)作業を二人が7日で終わらせるようにした。

発射費用合計はM5の半分水準の30億円台に落ちた 

この問題はいつでも軍事転用可能な宇宙技術の両面性。 

日本が今回打ち上げる固体燃料ロケットの技術は特殊車両にのせて移動でき
短時間に発射できて(単刀直入に言って)主にICBM、大陸間弾道ミサイルに
使われる。

日本の宇宙開発研究専門家であるキム・ギョンミン漢陽大教授は「イプシロン
はいつでも軍事転用できる」と分析した。
 

今まで日本の主力だったH-2シリーズは液体燃料ロケットで燃料を注入する
のに時間がかかる短所のため軍事的転用の可能性が低かった。

日本人の右傾化もイプシロン発射の背景に対する憂慮を増幅させている。

日本は2008年、(当時自民党)が宇宙基本法を作って自衛隊が偵察衛星を
軍事・防衛目的で運用できるように変えた。

またJAXA設置法で宇宙開発を平和目的に限定する条項を削除し宇宙空間の
軍事的利用を可能にした。

日本は今後、軍事目的まで含めた宇宙戦略構築に乗り出すということだ。 

詳細 韓国大手新聞社 東亜日報(ソース韓国語) ”日本、大陸間弾道ミサイル
(ICBM)転用可能ロケット27日撃つ” 

http://news.donga.com/BestClick/3/all/20130812/56966614/1 



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