ネチズンら、光復節の対日攻撃を予告
サイバー戦争突入・・・?
※韓国(ウンコ)
光復節を明日に控えて国内の一部掲示板サイトを中心に、日本の保守系
サイトと放送局に 対するサイバー攻撃が予告されている。
最近反日感情を刺激する発言で物議をかもしてきた 日本に対する我が国ネチズン
らの宣戦布告であるわけだ。
ハウリ社(訳注:韓国のネットセキュリティ企業)の崔サンミョン先行研究チーム長
「最近、国内の一部掲示板サイトや、『アノニマス』を自称する者らが
ツイッターを通じて日本 の2ちゃんねるや放送会社等への攻撃を予告する
内容の文を掲載している」と明らかにした。
今月4日に開設されたイントルーダーズ(Intruders)という名前のNaverカフェは
「2013 08 15 Japan 2Ch Attack!」というタイトルの文を掲載して、日本サイトに
対する攻撃を予告した。
掲載 者は、「日本が崩れた日を皆が記憶する。光復節記念日本掲示板攻撃」
という内容を書いて、 2ちゃんねるを主な目標にしていると明らかにした。
このサイトは独島(訳注:竹島のこと)問題 などに関して反韓感情を表わす日本
の代表的な保守サイトとして知られている。
アノニマスを自称する者らもツイッターを通じて攻撃を準備していることを明
らかにした。
今月8日 にはツイッターアカウント「YoutAnondayKR」によって
「こんにちは。アノンです。よろしければ 8月15日の光復節、韓国が日本から
解放された日、その日に一緒に攻撃しませんか?」という
文が掲載され、ハッシュタグ「#OP Japan」に参加する人を募集した。
このツイッターアカウント には、「日本の放送局も攻撃すべき」
「2ちゃんねると日本メディアは基本」
などの文が共に掲載 されており、攻撃を準備している状況が見てとれる。
国内の一部ネチズンらによるサイバー攻撃は今年の三一節の時と同様に
該当サイトに接続 障害を起こす分散サービス拒否(DDoS)攻撃や、サイトの
メイン画面を改ざんするdeface攻撃など が主になされると予想される。
崔チーム長は、「悪性コードが発見された場合は(韓国)国内のセキュリティー
会社が分析に 入るだろうが、日本を攻撃するという類型に対しては別に分析して
おらず、状況をモニタリング しているところだ」と明らかにした。
現在このような攻撃に対しては、韓国インターネット振興院(KISA)内のインターネッ
ト侵害対応 センター(KRCERT)と、日本の侵害対応センター(JPCERT)が協調
して状況をモニタリング中だ。
KISA関係者は、「光復節をむかえて特に日本、独島などの関連サイトを集中
モニタリングして いる」と明らかにした。KRCERTとJPCERTは、去る2002年3月
から協力関係を構築している。
KISA側は、主にハッカーがゾンビPCを操作したり情報を収集するために使う
C&Cサーバが両国 で発見されたり、悪性コードが韓国から日本に、あるいは
その逆に転送されて悪用された場合、 情報を共有している」と説明した。
▽ソース:ZDNet Korea (韓国語)(2013.08.14 11:44)
http://www.zdnet.co.kr/news/news_view.asp?artice_id=20130814113741
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=105&oid=092&aid=0002031505
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