輸出が認められていない和牛の受精卵と精液が
支那に持ち出されそうになった事件で、
大阪府警が、受精卵と精液の流出元を徳島県内の
畜産農家と特定し、この畜産農家を捜索していたことが
捜査関係者への取材でわかった。
和牛の受精卵などが
支那に持ち出されそうになった事件で、流出元は
徳島県の畜産農家と特定されたことがわかった。
畜産農家を営む男は府警に
「面識がない人物に数百万円で売った」と説明したという。
畜産農家は、家畜改良増殖法で定められた受精卵など
の取り扱い施設だが、男は今回の受精卵などを売る
際に、交付が義務づけられている証明書を
「交付しなかった」と話しており
府警は、同法違反容疑で調べている。
この事件は去年７月
大阪府内の飲食店経営者が知人に依頼し、和牛の
受精卵などが入ったストロー数百本分を、支那に
運ぼうとしたもの。
「国外と知らず」
畜産農家の男性が、読売新聞の取材に応じ
「経営が苦しく、売ってしまった。国外への持ち出し目的と
は知らなかった」と語った。
男によると、昨年２月頃
男の声で「和牛の精液と受精卵がほしい。
和牛なら何でもいい」と自宅に電話があり、数百万円で
販売することになったという。
その後、訪ねてきた男から前金で半額を受け取り
同６月、代理人を名乗る別の男に金属製容器に
入れた受精卵と精液を渡した。その際に、残りの現金を
受け取ったという。
こんなんやられてら懸命に価値を高めようと
努力している農家が報われなさすぎる
いちご、ポケモン、和牛は
「ウリが作ったニダ」
日本のイチゴ品種が南朝鮮へ流出して無断栽培され
たために輸出機会を奪われ、生産者らが五年間で
最大二百二十億円の損失を被ったとの推計を
農林水産省がまとめた。
農水省によると
南朝鮮では、県が開発した「とちおとめ」や個人開発の
「章姫」「レッドパール」などを勝手に交配したイチゴが
全栽培面積の九割以上を占め、アジア諸国への輸出
も活発だ。
二〇一二年に
「錦香（クムヒャン）」「雪香（ソルヒャン）」などの独自品種
として登録され、栽培を差し止められないでいる。
もちろん国内で「とちおとめ」「レッドパール」は
品種登録されています。
レッドパールについては国内のいちご農家が南朝鮮の
農家に「どうしても」とお願いされ5年間の有料契約で
他人への譲渡・栽培を認めないことを条件に譲った
ものだそう
それをその南朝鮮農家が他人に苗を無断で譲ってしまい
南朝鮮全土に広まったのだとか
その上、南朝鮮独自に日本の品種を交配して独自品種
として登録するため、日本では手のうちようがない
結果となってしまっています。
もちろん、そうやって作られた品種が海外で販売され
ても、日本には利益を生みません。
韓牛は盗まれた和牛の精子から
作られたのではないかという噂
これについては確証がないものの、南朝鮮の牛肉は
和牛であるという事実は一般的です。
日本がアメリカに和牛を輸出することは知られています
し、それが世界各国で取引されています
そういった和牛（もしくは和牛の精子）が南朝鮮に流入
していてもおかしくありません。
ただ、これらの品種を南朝鮮独自のものとする
風潮は、南朝鮮国内でも疑問を感じる人も多いようです。
「ポケモン」「デジモン」もパクリ
南朝鮮特許庁もOK
2017年10月30日
南朝鮮特許庁が日本の有名キャラクタあーに似た
複数のデザイン登録を承認していたとのこと
問題になっているのは、特許庁の審査を経て
登録されたA氏のデザイン。
A氏は「河回（ハフェ）タル（河回村に伝わる仮面）
からインスピレーションを受けた」
と話すが、スタジオジブリの映画「千と千尋の神隠し」のキャラクター「カオナシ」に似ている。
これだけではない。
「黄色いウサギをイメージして作った」という
別のキャラクターは、どことなく
「ポケットモンスター」の「ピカチュウ」を
連想させたり、「デジタルモンスター」の「テリアモン」
という声もある。
かつては国内でも「日本アニメの盗作という点で反省
すべき過去の象徴」テコンVというアニメがありました
ロボットのデザイン、主人公のロボットへの搭乗方法
キャラクター設定が酷似しています
テコンVは1976年のアニメで今更持ち出すものでも
ないとは思いますが、過去の反省を生かさず現代
までも同じことを繰り返しているという点では
南朝鮮以外にあまり例をみませんねｗ
