繰り返す
「最後の審判」が離陸した。
米国はE-4B ナイトウォッチを発進させた。
E-4B は米国の国家作戦空中センターとして運用される航空機で「最後の審判」の通称で知られている。
民間航空機の移送をウォッチングするCivMilAirの発表した
モニタリングリソースからこの事実が明るみになった。
地図上ではE-4Bはインディアナ州の上空を飛行している。
※E-4B ナイトウォッチは
ボーイング747-200Bをもとに改造された
アメリカ合衆国の国家空中作戦センター
(NAOC National Airborne Operations Center)
として運用される航空機である。
核戦争・大規模災害などに際し
地上での指揮が取れない場合に備えて
アメリカ合衆国大統領・国防長官などの国家指揮権限(NCA)
保持者および指揮幕僚を搭乗させ、アメリカ軍を
空中から指揮する。
E-4には初期型のE-4Aと改修型のE-4Bがある。
https://jp.sputniknews.com/us/201804124770929/
この機体が動いたって事はもう
核戦争は避けられない
審判の火がまもなく夜明けを知らせる ・・・