1708年に作られた2300万円の楽器
航空会社に預けたらスタッフの不注意で粉砕 会社は責任無いと主張
有名ミュージシャンが1708年い制作したとされる価値ある
楽器を飛行機に預けたところ、粉々になってしまい
所有者は怒りを露わにしている。
ブラジル出身でイスラエルで
活動中の音楽家ミルナ・ヘルツォーク(Myrna Herzog・66)
がこの出来事を語った。
ヘルツォークはのコンサートを終えて、ブラジルの
リオデジャネイロからイスラエルのデル・アビブに
戻るためにアリタリア航空に搭乗した。
搭乗前に所有していた
楽器「ヴィオラ・ダ・ガンバ(viola da gamba)」を荷物に預けた。
この楽器は最も希少な楽器の1つで、オークションで
21万2000ドル(約2360万円)を超えると言われている。
本来は楽器を持って乗ろうとしたのだが
飛行機が満席なためそれが出来なかった。
結局ヘルツォークは「取扱注意」のシールを貼ってくれと
要請し楽器を預けた。
(省略)
全文
http://gogotsu.com/archives/36156
意図的にここまで壊そうと思っても
壊れないだろ?何をやったんだ??
楽器ってもう一席分座席確保してーっていうのを
聞いたことあるけど。。
そんな大事なもの
人に預けちゃダメだよ(´・ω・`)