在日支那人 92万人を突破
※有事にはこいつらが一斉蜂起
在日支那人・華人の数
過去最多の92万人突破
2018年華字メディア・中文導報は
「在日支那人・華人の数が過去最多の92万人を突破した」
と伝えている。
日本の法務省の最新統計によると、2017年6月末時点で
日本に在留する支那人(台湾を含む)の数は76万5844人だ。
記事はこれに
1952年から2016年までに日本国籍を取得した華人13万8543人不法滞在者1万2733人、支那帰国残留孤児5208人を
加えると92万2000人に達すると伝えている。
法務省の統計によると
日本に在留する中国人(台湾を除く)は71万1486人で
前年同期比3万3915人増加した。
在留資格別では
「永住者」が最多の24万3690人で全体の34%を占める。
記事は
「在日支那人の生活が安定化傾向にあることを
http://www.recordchina.co.jp/b519795-s0-c30.html
外国人らの扶養控除制度の見直し訴え
7割が所得税「ゼロ」
日本の社会制度が食い物にされている疑惑が
また発覚した。
会計検査院が、外国人と結婚した日本人や、海外に
家族を残して日本で働く外国人の扶養控除の状況に
ついて調べたところ
扶養する家族が多いため、控除額が高くなり
所得税がゼロの人が全体の7割近くに上っている
ことが分かったのだ。
自民党の片山さつき参院議員が問題点に迫った。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20141121/p
lt1411211545005-n1.htm
不法入国はカウントされてないから
実際はもっと多い
戦争になったら