河野太郎外相は
慰安婦新方針に拒否伝達
河野太郎外相
16日午前(日本時間17日未明)、カナダのバンクーバーで
南朝鮮の康京和外相と会談した。
康は2015年末の日韓合意では慰安婦問題は
解決できないとする南朝鮮政府の新方針を説明。
河野は
「南朝鮮側が日本にさらなる措置を求めるのは
全く受け入れられない」
と述べ、新たな協議を拒否すると同時に
合意の着実な履行を求めた。
南朝鮮政府による9日の新方針発表後
両国閣僚が会談するのは初めて。
日本外務省によると、会談は一対一で通訳を付けず
朝食を交えて実施した。
2月9日開幕の韓国・平昌冬季五輪に合わせた
安倍晋三首相の訪姦を改めて要請した。
安倍ちゃんは絶対に行かない方がいい
これでホイホイ行ったら支持率も
下がるだろうし、何より命の危険がある
支那人曰く
「馬鹿(朝鮮人)に
情けをかけてはいけないアル。」
日本人は朝鮮人に対して、優しすぎるアル。
それは日本の為によくないことアル。
そして、朝鮮人の為にも良くないことアル。
朝鮮人は「優しい」と「弱い」の区別が
出来ないアル。
又、「強い」と「悪い」と「正義」の区別も
出来ないアル。
だから、朝鮮人と付き合うのはとても
厄介アル。
支那人も朝鮮人とは関わりたくないアル。
朝鮮人は「対等」と言う概念を知らないアル。
朝鮮人社会は
個人同士、どちらが優位な立場に居るか?
それが、最重要な関心事アル。
個人主義の支那人から見ても、異常性
を感じる民族でアル。
この様な社会で生きる朝鮮人は
他人に対する思いやりや慈愛の精神は
皆無でアル。
従って、日本人が普遍的に持っている
「平等感」や「対等」と言う気持ちや態度は
朝鮮人には敗者の態度に見えてるアル。
支那人は朝鮮人の軽薄な精神性を
良く理解しているが、日本人は朝鮮人を
あまり理解していないアル。
日本人は朝鮮人を「まともな人間」だと
思い対応しているので、問題が発生する
のでアル。
日本人に忠告しるアル。
「朝鮮人は犬だと思って付き合うヨロシ」
それが朝鮮人のためでアル。
謝ってはいけないアル。
筋の通らない理屈を言ったら
100倍制裁をするアル。
感謝の気持ちは、王が家来に褒美を
与える様に接するアル。
正論や理屈は意味がないアル。
強制と命令で動かすアル。
裏切りに対して、温情は絶対に
いけないアル。
実行できない
無理な命令を出して
出来ない事を責め続けるアル。