支那「尖閣に入った原子力潜水艦?
そんなのいないアル?」
←もしかして撃沈しとけばよかったんじゃね
支那外務省の陸慷報道局長は15日の記者会見で
沖縄県・尖閣諸島周辺の接続水域を航行した
支那海軍の潜水艦につき「把握していないアル」と述べた。
時事通信が報じた。
また陸は
「釣魚島(尖閣諸島の支那名)および付属の島は
支那固有の領土だ。
日本が釣魚島問題でもめごとを起こすのをや
めるよう促すアル」と主張した。
https://jpsputniknews.com/politics/201801164474827/
日本の小野寺防衛相は15日
今月11日に尖閣諸島周辺の接続水域を航行した
支那の潜水艦が、原子力潜水艦だったことを明らかにした。
防衛相は
分析結果として
「商(シャン)」級の攻撃型原子力潜水艦だったと発表した。
また防衛相は記者団に
これは「緊張を一方的に高める行為だ」と述べ
小野寺氏は
「国際的な常識から、潜水艦が潜航したまま相手の
領海近くに航行することはあってはならない」
と中国軍を批判し
「毅然(きぜん)とした対処をしていく」と強調した。
防衛白書によると
商級は最大射程40キロの艦対艦ミサイルを搭載。
対地攻撃用の巡航ミサイルも搭載している可能性がある。
小野寺氏は商級の能力について
「搭載される巡航ミサイルは長射程だと認識している」
と述べ
「原子力潜水艦は長時間潜航でき、深い深度を航行する
と、より発見しにくい」
とも指摘した。
また、小野寺氏は
「潜没潜水艦を確認した後、海自の護衛艦から繰り返し
この船に伝わるような形で警告を発した」
と語り、追尾の際、相手に音波をぶつけるソナーを用いた
経緯を示唆した。