【速報】トモダチ作戦の乗組員157人
「東電に5500億円の治療費基金求める」
⇒連邦裁判所「審理する管轄と権限が
ないので却下するw」
東日本大震災の直後にアメリカ軍が行った支援活動
「トモダチ作戦」
に参加して被ばくしたとして、空母の乗組員などが
治療費に充てるため日本円で5500億円余りの基金を
作るよう東京電力に求めていた訴訟で
アメリカの裁判所が訴えを退けたことが
わかりました。
(略)
アメリカ軍のトモダチ作戦をめぐっては
今回の訴えとは別に6年前に同じような内容の別の
訴訟が起こされていて審理が続いています。
東京電力は「原告の動向を見極めながら引き続き対応
していきます」と話しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180111/k10011285701000.html
無視された東日本大震災大津波で
核兵器が使用された証拠。
東日本大震災大津波での核兵器使用されたという現象が
観測されている。
しかし、すべて無視され大津波は
プレートのズレにより発生したとされ、誰も検証しようとしない。
2009年5月25日午前9時54分頃の
北朝鮮地下核実験を判別した方法
①人工地震と自然地震を見分ける要素は
空中を行き来する音、つまり音波の観測だ。
南朝鮮気象庁
「自然地震とは違い、核実験では音波が観測されるニダ」
②核実験による人工地震は、核爆弾が一瞬で破裂して
発生するため、地震波が高周波になる。
(自然地震は規模が大きいほど、断層が長い時間に
わたって長く割れることで、地震波は低周波になる。)
東日本大震災の震源地でも
同じ現象が起こった。
①音波が観測された。
千葉県いすみ市の観測所と
ロシアのウスリースクとペトロパブロフスクカム
チャツキーの「微気圧振動監視観測所」。
→核実験を監視する専門の施設=核爆発に
伴う空気の振動をキャッチする施設。
その核実験の監視施設で
核実験の時に発生する微弱な
気圧の乱れが観測されていた。
→東日本大震災で核が使われた可能性。
しかし
音波の発生原因は深く追求されることなく
津波の海面上昇による大気の圧縮で生じたものと
断定され、核使用の可能性は無視された。
いすみ市の観測所では大震災発生約17分後の
3月11日午後3時3分ごろから約12分間
約20パスカルの気圧変動でできた音波を確認。
人間の耳では聞き取れない長い周期で
震源域付近から伝わったと推定
ロシアの2観測所のデータも検証した結果
ほぼ同じ長周期の音波を約1時間~1時間40分後に
捉えており、音波がほとんど衰えずに伝わった。
アメリカ、イリノイ州にあるノースウェスタン大学の
地球物理学教授エミール・オカル氏は
3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の振動は
大気圏外まで到達しかねない強さだった。
そして「この振動は低周波数の音波に似ている」
日本列島で観測された地震波のうち特に
体に感じるようなガタガタという高周波の地震波は
このうち
②と④の深部の破壊すべりからしか放射されていない。
これは
各地への地震波到達タイミングから明らかである(図4)。
そして海溝近傍での最大のすべりからはこのような
地震波はあまり放出されなかった。
高周波の地震波は
「赤丸の位置=プレート境界の深部」で発生した。
「赤丸の位置=プレート境界の深部」で高周波の
地震波が計測された→「大きな破壊」が発生。
「大きな破壊」が発生する理由はない。
「赤丸の位置=プレート境界の深部」の1点にだけ
膨大なひずみエネルギーが蓄積され読けていたことは
あり得ない。
※2013年2月2日北海道・震度5発生時に見られた
「謎の発光体」
※下の動画3分31秒当たりに、空から光が降ってくる。
その後停電
停電やショートならすぐに光が消えるが、ショートどころか
爆発のような強い光が出ている。
しかもそのような大きな光がいくつもの場所から
というのは辻褄が合わない。
送電線のショートならあの大きさはありえない
アーク放電にしては光が明らかに強すぎる。
しかも1箇所ではなくあっちこっちに強い光を放っている。
核爆発が発生したと考えると納得できる。
福島原発は
麻生政権で廃炉になることが決まっていたのに
民主党政権になってから廃炉が取り消し再稼働。
安全ではない、から
「福島原発をすべて停止させていた」
1950年代アメリカGE製の原発を、築年数50年以上の
老朽化 した原発を、2011年に再稼働させた。
東電は廃炉予定で
防潮堤を作らず、電源二重化もしてませんでした。
■3.11東日本大震災が人工地震だと
テレビで報道されない理由
日本政府・日本企業・日本国民は
アメリカ諜報機関CIA・アメリカ軍・ペンタゴン・自衛隊に
監視されている。
(CIAの日本支部は永田町の裏手、赤坂見附駅近くに
あるらしいという説がある)
日本の首相及び将来の首相候補には、CIAの情報網が
張りめぐらされており、常にCIAの監視下にあったことは
一部関係者の間では公然の秘密になっていました。
9.11は、ほぼ間違いなく中東で混乱(イラク戦争)を
引き起こすのが目的だったはずですが、では何故
3.11では日本は狙われたのか?
原発処理、被災地復興などに必要な「金」が目的なのは
まず間違いないはずです。
(3.11の前に東日本ハウスの株価が上がった事実も
明らかで、大津波が来て住宅建設の需要が増えることを
知っていたはず)
民主党 原口一博議員が調査してわかった情報、
2003年(平成15年)、自民党・小泉純一郎の政権時に
福島原発の安全装置が取り外されていたことが
明らかとなっています。
その会話の一部始終。

それがよくわからないニダ。
質問をしてみると,55℃/時になると逆に危険だから
だから3回に渡って止めたんだといっているんですが
実はこれは,最後の最後の砦ニダ。
もし,そこでベンを閉じたりこれを止めたりしてなければ
自然に冷却していくニダ。
その時間を稼ぐこともできるニダ。
しかしその時間を稼ぐための最後の砦を何で3回に
渡って止めなければいけなかったか?
という理由が,全く今日もさっきまで
川内さんや藤田さんや多くの専門家の人たちと
検討してたニダ。
わからないニダ。
意図的に止めたっていうことニカ?

それが止められているニダ。
その向こうの説明からいうと,急激に下がると
確かに炉が壊れてるとか,配管がどうのこうのって
いうと怖いのかもわからないけど
本来急激に下げないで徐々に下げていく
プログラムも自動で動くはずニダ。
電源が喪失していてもニダ。
それが動かないともう何が起きるかっていうと
2時間しか余裕がないニダ。
2,3時間の間にもう一回海水なり何なりを入れないと
今回のような事故になるニダ。

そうニダ。
それをわざわざ時間を稼ぐための
電源が無くても,その装置を何で3回に渡って
止めなきゃいけないのか?
吉田所長のビデオレターも検証したが
オペレーターが勝手に自分でそんなことが
できるのか?

