【速報】米軍は南朝鮮に核が落とされる
シナリオで動いているらしい!!!
と ん で も な い 朝鮮半島有事の
中身が露わに!!!
米軍、攻撃準備完了!
退役軍人数人と会食の機会があった。
彼らの憶測を参考までにお伝えすると
「米軍は既に北朝鮮攻撃の態勢を整えつつあり
予備役の招集が始まっている」と言う。
例年12月のクリスマス休暇で南朝鮮在住の
米国人達は米国に一時帰国するが
今年は事実上
それが暗黙の避難開始となる。
すなわち
「年が明けても韓国に戻らないだろう」
と彼らは言う。
北朝鮮が米国を核攻撃すると公言した以上
米国民の本音は
「一刻も早く米軍は北朝鮮を攻撃すべき」
であり、それは自衛上当然の措置である。
今回のトランプのアジア歴訪は、その為の調整だと
彼らは言う。
「米軍が北朝鮮を攻撃するに当たって、各国の
了承を得る必要はない」と彼らは断言する。
2001年
同時多発テロの後、米国はアフガニスタンを
攻撃したが各国の了承を必要としなかった。
それは米国の自衛権の発動であり
各国は賛成や協力の申し出をしたに過ぎない。
仮に反対しても米国は断行したであろうし
反対する国は敵国側と見做して制裁を加える
ことも可能であった。
では今回の歴訪は何の為かと言えば
「核戦争になる事が確実なので、周辺国
も事前準備が必要になる筈その為の勧告だ」
と言う。
だから南朝鮮、支那、露助が反対の意向を示しても
「何ら問題は無い」
しかし、日本と南朝鮮には米軍基地があり
「攻撃には両国政府と事前協議が必要だが?」
と訊くと
「トランプと安倍は連携している。
問題は文在寅政権の親北体質だ」
つまり南朝鮮が反対している以上、先制攻撃は
出来ない。
「だからソウルだ」
と一人がニンマリと微笑む。
北朝鮮の核ミサイルはまだ米国には届かないが
ソウルには確実に届く。
米国人のいないソウルを核攻撃して
「文在寅が蒸発すれば」
目出度く開戦というシナリオらしい。
鍛冶俊樹の軍事ジャーナル
脅しか戦争準備か
在韓米軍の家族に「12月退避命令」説
・・・不穏な情報が流れている。
アメリカは12月、在姦米軍の家族を南朝鮮国内から
退避させる――という話が広がっているのだ。
在姦米軍の家族が南朝鮮国内から消えたら、
軍事衝突に突入する恐れが高い。
アメリカは軍事攻撃を開始する時、アメリカ国民の
被害を最小限にするために、前もって紛争地から
退避させます。
逆に言うと
退避が完了した時が、戦争に突入する時です。
水面下で今、流れているのは、約3万人いる
在姦米軍の家族を12月に退避させるのでは
ないか、という話です。
ただ、在姦米軍の家族が一斉に姿を消したら
『戦争が始まるニダ』
と南朝鮮国内がパニックになり
北朝鮮にも手の内を見せることになる。
そこで“クリスマス休暇を口実にして南朝鮮を
離れさせる”
“約3万人は三沢、横田、横須賀、岩国、嘉手納
の5カ所の在日米軍で引き受ける”
という解説まで流れています」(外交関係者)
果たして
12月に在姦米軍の家族を退避させる可能性は
あるのか。
元南朝鮮海軍少佐で拓大研究員の高永テツはこう言う。
「可能性はゼロではないと思うニダ。
すでに南朝鮮の大邱にある在姦米軍の司令部が
今年の10月、米軍の家族に
“個人的にアメリカに帰って欲しい”
と伝えていたことが明らかになっています」
・・・ 日刊ゲンダイDIGITAL
(きっとアメは来ない
ニダーだけのクリスマスイブ War♪)
「クリスマスまでに…」
トランプ大統領が安倍首相に告げた
北朝鮮危機限界点
・・・30分に満たない電話会談で
トランプ大統領が安倍首相に告げたのは
早期の北朝鮮攻撃計画ではなかった。
「私は、金正恩と話し合うことにした。
マティス(国防長官)がいろいろ理由をつけて
『いまは戦争準備が整っていません』と言うから
『ICBM(大陸間弾道ミサイル)を撃ってアメリカの
クリスマスを台無しにしゅるニダ』と宣言し
実際、今年のクリスマスに向けて核弾頭を
搭載したICBMを配備しようとしている。」
「だからそうなる時までを交渉期限にして
それまでは金正恩と話し合う。
北朝鮮との交渉では
核兵器かICBMか、少なくともどちらか一方を放棄
してもらう。」
「それが嫌だと言うなら、もう我慢はしない。
迷わず北朝鮮を叩く。その頃には、わが軍も
核かミサイルのどちらか一方でも放棄する決断を
したなら、北朝鮮と平和協定を結ぶ。
そうなった時には、同盟国である日本にも
全面的に協力してほしい」・・・
安倍首相:北朝鮮「年末から情勢緊迫」 見方示す
安倍晋三首相は8日夜
インターネットテレビ局「AbemaTV」の番組に出演した。核・ミサイル開発を進める北朝鮮について
「あらゆる手段で圧力を高めていくから、状況は
緊迫していく。
今年暮れから来年にかけて選挙をする状況では
なくなる」との見方を示した。
・・・
危機はクリスマス後か?
トランプ政権による対北朝鮮攻撃の可能性
・・・1つの注目点は、クリスマス前後における
在姦米軍の家族の動きである。
在姦米軍は元々家族の帯同を認められて
いなかったが、朝鮮半島情勢が緊迫する中
ソウル在住の米国市民と並んで武力行使の
足かせになっている。
一部には
クリスマス休暇中に家族を南朝鮮から避難させる
ことによって、武力行使のハードルを下げると
同時に、北朝鮮にそのシグナルを送って圧力を
強めるという考えが広がっている。
米軍はソウル在中の米国市民の避難訓練を年に
2回行っていることに加えて、日米の間で南朝鮮に
いる日本人の避難に関する協議が行われている
ことが断片的に報道されており、非戦闘員退避の
取り組みも米国による武力行使のハードルを
下げることにつながる。・・・
※米国の場合は会社で制度化して休暇をくれる
という性格のものではありません。
各自が自分で休暇を取るのです。
それがクラーク(一般職員)で
12月20日過ぎごろから1月1日までです。
1月2日から普通どおり業務です。