レコードチャイナ
聯合ニュースなどは
アジア歴訪を終えた米国のドナルド・トランプ大統領が
2番目に訪問した南朝鮮を高く評価したニダと伝えた。
トランプ大統領は
14日(現地時間)、フィリピンのマニラで開かれた
東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議に出席した後
帰国直前に記者団の取材に応じた。
「外国人が(南朝鮮の)国会議事堂で演説する機会は
めったにないと聞いている」とし
「南朝鮮は私たちにとても良くしてくれた」
と感謝の意を伝えた。
その上で
「北朝鮮や貿易、その他のさまざまなことについて
議論した。
特に南朝鮮と日本では北朝鮮問題を最も強調した」
と述べた。
今回のアジア歴訪について
「信じられないほど素晴らしい12日間だった。
すさまじく成功した旅だった」
と評価。
15日に公開する予定だった北朝鮮の貿易に関する
「重大発表」については
「随行記者団の疲労を考慮し、15日もしくは16日に
発表できると思う」
と述べた。
トランプ大統領は5日から2週間かけて
日本、南朝鮮、支那、ベトナム、フィリピンの5カ国を訪問した。
これについて、南朝鮮のネットユーザーからは
「トランプ大統領の韓国国会での演説を見てすっかり
ファンになったニダ。
また来てほしいニダ」
「トランプ大統領は知れば知るほど魅力的ニダ」
「トランプ大統領が世界の大統領である理由が
分かったニダ」
などトランプ大統領に好意的なコメントが寄せられている。
また「(歓迎夕食会での)独島エビと元慰安婦ババァの
招待がとても良かったニダ」
「文在寅(ムン・ジェイン)大統領の前では
みんな良い人になるニダ。
良い人は伝染するようニダ」
「今の文在寅政府は外交の天才ニダ」
など南朝鮮政府に対する称賛の声も相次いでおり
多くのネットユーザーが
「南朝鮮にはオバマ大統領よりトランプ大統領の方が
合っているニダ」
と主張している。
さらに、日本と比較し
「安倍は何も成果を残せなかったニダ」
「今回は安倍の負けニダ」
「安倍より文大統領の方が全てにおいてスマートだったニダ」
などの声も。
みんなに大人気のボッチ・ムン
嫌われ者 ボッチ・ヨナ
米政府が裏切り外交連発の南朝鮮を敵視
当局「トランプ氏は訪姦中、ずっと怒っていた」
ドナルド・トランプ米政権が
文在寅に強烈な違和感、嫌悪感を覚えている。
トランプ大統領との米韓首脳会談(7日)では
「核・ミサイル開発」を強行する北朝鮮に「最大限の圧力」
をかけていく方針で一致しておきながら、支那の習近平との
支姦首脳会談(11日)では
「対話による解決アル・ニダ」を目指すことで合意したのだ。
同盟国・米国への裏切りに近く、トランプ氏訪姦時の
「テロ危機」にも激怒しているという。
「南朝鮮は異常だ! トランプ氏は訪韓中、ずっと
怒っていた。『あいつは何者だ』『何を考えているんだ!』と
何度か文在寅を怒鳴りつけそうになる場面があり
周囲は必死で止めていた」
旧知の米情報当局関係者は、こう吐き捨てた。
トランプ氏のアジア歴訪(5~14日)で
南朝鮮訪問(7~8日)は異質だった。
米国側が激怒するのも当然だ。
南朝鮮側の対応は史上最悪だった。
その発端となったのは以下の出来事だ。
(1)トランプ氏は南朝鮮到着直後
米兵士を鼓舞するため、在韓米軍基地
「キャンプ・ハンフリーズ」に入った。
すると、青瓦台(大統領府)にいるはずの文在寅が
ニコニコ顔で待ち構えており、南朝鮮側スタッフが勝手に
動画撮影を始めた。
米国側は「撮るな!」と制止した。
(2)トランプ氏が用意された米兵士との昼食会に向かうと
文在寅が勝手についてきて、隣に座ろうとしたので
拒否した。
トランプ氏が最前線の米兵士らと分かち合うべき時間に
割り込んで、自身の政治的アピールをしようとした
文在寅への不信感がにじんだ。
だが、もっと大変なことが起きていた。
実は、トランプ氏に対する「テロの危機」があった。
以下、複数の米軍、米情報当局関係者から入手した情報だ。
「南朝鮮には約5万人の北朝鮮の工作員が潜入している
とされる。実は、北朝鮮が工作員に『トランプを攻撃しろ』
という極秘命令を出した-という情報があった。
マーク・リッパート前駐韓米大使(当時)が北朝鮮シンパに
斬り付けられた事件もある。
南朝鮮側には厳重警戒を要請していた」
「ところが、晩餐会からの帰路、500人余りの反米デモ隊が
トランプ氏の乗る大統領専用車を待ち構え、車が来るや
路上にペットボトル、蛍光棒、ゴミなどを投げ入れた。
車は急ブレーキ、反対車線を約560メートル逆走した。
あれが爆弾や生物化学兵器だったら終わりだ」
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
※国家安保室や国家情報院、外交部など21の関係機関が参加した
先月24日のテロ対策実務委員会でテロ警戒レベルが「注意」から
最も低い「関心」に下方修正された。
テロ警戒レベルは、「関心→主義→警戒→深刻」の4レベル。
最も低い「関心」は、テロの可能性が低いという判断で発令される。
空港・港湾の検閲が15%から10%に下がる。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
宿泊先のホテルの前に大統領専用車が着くと、ここでも
大勢の反米デモ隊が暴れていた。
そのデモ隊の中に
「DOTARD Trump」(ボケた老いぼれトランプ)と書かれた
プラカードを掲げる多数の面々がいた。
「『DOTARD』という言葉は、金正恩が9月22日
トランプ氏を罵倒する声明で初めて使った言葉だ。
つまり、プラカードは『お前を狙っているぞ』という
メッセージだ。
この夜
ホテルの中まで2人の女性が侵入したと報じられた。
自爆テロだったらどうするのか。
警備が緩すぎる。
デモ隊は翌8日、トランプ氏の前で、星条旗に火をつけた。
国賓に対して許されざる行為だ」
さらに、問題がある。
「米国は朝鮮半島周辺海域に、原子力空母3隻を集め
11~14日に米日姦3カ国の合同軍事演習を行い
北朝鮮に圧力をかける予定だった。
ところが、南朝鮮が突然『日本とやるのは嫌だ』と言い出し
米日、米韓とバラバラになった。北朝鮮は大喜びだ」
「新アジア戦略も、米韓共同声明の翌9日
金顕哲経済補佐官が『南朝鮮はそこに入る必要がない
と見るニダ』と発言した。
たった1日で覆した。
そして、11日の中姦首脳会談で、支那の習近平に
文在寅は屈服した。
支那は大喜びだ。まともじゃない」
世界最大の経済紙で、米保守層に支持される
「ウォールストリート・ジャーナル」は7日(現地時間)
社説で文在寅を「信頼できない友人だ」と書いた。
だが、甘い。
南朝鮮のしていることは日米に対する裏切りだ。
現在、米国政府からは「在韓米軍撤退=韓国不要論」
どころか、「韓国嫌悪=敵視論」が噴き出ている。
止めとけば良かったネw
おつかれさまw