朝鮮鶏泥棒使節団
国連教育科学文化機関(ユネスコ)は日本時間31日未明
日姦両国の自治体などが共同申請した江戸時代の外交資料
「朝鮮通信使に関する記録」を「世界の記憶」(世界記憶遺産)
に登録したと発表した。
日本からはほかに
第2次大戦中に「命のビザ」で多くのユダヤ人難民を救った
岐阜県出身の外交官杉原千畝の資料「杉原リスト」
も申請されていたが、登録を見送られた。
支那や南朝鮮などの民間団体が申請した
旧日本軍の従軍慰安婦関連資料は、登録の是非の判断が
延期された。
https://www.kobenp.co.jp/news/zenkoku/compact/
201710/0010691668.shtml
朝鮮通信使(ちょうせんつうしんし)
室町時代から江戸時代にかけて李氏朝鮮より日本へ
派遣された使節団である。
正式名称を朝鮮聘礼使と言う。
朝鮮国王に任命された最も優秀な朝鮮人外交使節団を指す。
この優秀な朝鮮人たちによる日本における行為が
今に伝えられているのが下の図である。
http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=phistory&nid=71604
朝鮮通信士が、鶏を盗んで乱闘になっている有名な絵なのだが
白昼堂々の集団強奪事件であることが見てとれる。
辻の中央では、奪おうとする朝鮮通信使たちと
そうはさせじと、もみ合っている町人たち。
その足下には人が倒れている。
盗まれた鶏を、取り返そうとして、返り討ちにあったようだ。
画面中央では、かっぱらった鶏を仲間に渡そうとしている者と
受け取ろうとしている者。
また右側では、鶏を脇に抱えた町人の襟のあたりをつかんで
鶏を奪おうとしている朝鮮通信使の姿も見える。
欲しいと思った物は、力ずくだろうとなんだろうと、何がなんでも
手に入れようとする、執念ともいえる大陸系的粘り強さ・・・
これが、朝鮮通信使の真の姿である。
もっとも、鶏泥棒の文化や技術が、日本に伝承されたという
記録はない・・・www。
朝鮮通信使、金仁謙の著書『日東壮遊歌』
●1764年1月22日 大阪
100万軒はあると思われる家の全ては「瓦の屋根」だ。凄い。
大阪の富豪の家は「朝鮮の最大の豪邸」の10倍以上の広さで
銅の屋根で、黄金の内装である。 この贅沢さは異常だ。
都市の大きさは約40kmもあり、その全てが繁栄している。
信じられない。
支那の伝説に出てくる楽園とは、本当は大阪の事だった。
世界に、このように素晴らしい都市が他にあるとは思えない。
ソウルの繁華街の10000倍の発展だ。
北京を見た通訳が通信使にいるが
「北京の繁栄も大阪には負ける」
と言っている。
穢れた愚かな血を持つ、獣のような人間が支那の周の時代に
この土地にやってきた。
そして2000年の間、平和に繁栄し、一つの姓(つまり天皇家)を
存続させている。嘆かわしく、恨めしい。
泥棒の記録が世界の記憶に・・・
ニワトリ泥棒して、日本の建築物を見て
羨ましいと言ってたアレ・・・・・
世界記憶遺産になるのかwww。
>旧日本軍の従軍慰安婦関連資料は、登録の是非の判断が
延期された。
これも気になる
見送りじゃなくて判断延期
南京大虐殺のように登録されてから
騒ぐんじゃなくて
登録前に政府がしっかりと動いて欲しい
>第2次大戦中に「命のビザ」で多くのユダヤ人難民を
救った岐阜県出身の外交官杉原千畝の資料「杉原リスト」
「東洋のシンドラー」
杉原がリトアニアの在カウナス日本領事館領事代理に
任命されたのは、昭和14年(1939年)でした。
当時の在カウナス日本領事館です。
彼が多くのユダヤ人を救い、「東洋のシンドラー」と呼ばれる
ことになったドラマの舞台がこの場所です。
ところで、「東洋のシンドラー」の「シンドラー」とは何のことか
ご存知でしょうか。
これもまた人の名前です。
オスカー・シンドラーというドイツ人(生まれは現在のチェコ)
の実業家で、やはり第二次世界大戦末期に
多くのユダヤ人の命を救ったことで知られる人物です。
彼は、ドイツ占領下のポーランドで自らが経営していた
軍需工場(戦争のために必要な物資を製造する工場)に
労働者としてユダヤ人を雇い入れ、その身柄を保護する
ことで、1200人に上ると言われるユダヤ人の命を救いました。
彼がユダヤ人労働者の保護を申請するために作成した
リストは「シンドラーのリスト」と呼ばれています。
これをタイトルにした映画は大きな反響を呼び
シンドラーという人物はさらに多くの人の知るところとなりました。
こうしたシンドラーの行いになぞらえて
のちに杉原千畝は「東洋のシンドラー」と呼ばれるように
なったのです。
世界が衝撃!
「六千人の命を救え!」『命のビザ』発給し続けた
ある日本人の行動に世界が感動!信じられない驚愕の実話に
親日外国人もびっくり仰天!