移民を受け入れた
大泉町の惨状をご覧ください
仕事のない外人になんで
生活保護出さないと
いけないの?帰国させろよ
群馬県大泉町は
富士重工(スバル)や三洋電機(現パナソニック)などの
工場があり、1970年代後半から80年代から人手不足のため
外国人労働者を受け入れてきました。
1990年の入管法(出入国管理及び難民認定法)改正に伴い
日系二世・三世及びその家族に対し3年間滞在可能
(延長可能)な「日本人の配偶者等」
「定住者」査証の発給が認められ
「活動の制限のない」、つまり労働者としての活動が
認められようになりました。
その結果
大泉町にはブラジルをはじめとする南米からの労働者
が入ってきており
人口約4万人のうち、約6,000人が外国人(40カ国以上)
であり、中でもブラジル人は4,000人と人口の一割を
占めています。
引用元: 祭りを通してブラジル人と共生する町(群馬県大泉町)
工場が多くあることから外国人労働者も多いことで
70年代80年代から増えた外国人の問題がここで顕著化している。
ただしどちらも育った文化や言語の違いから軋轢を
生みやすい問題である。
2世・3世の問題も出てきているようだ。
移民と外国人労働者は異なる。
日本に国籍を映した人⇒移民
出稼ぎで来た人⇒外国人