残飯料理や唾液入り料理でおもてなし
日本のホテルの接待マナー。
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「おもてなし」と呼ばれる日本の「誠意を込めた接待」
は外国人観光客をめぐり南朝鮮と競争する日本が
装着した「最高の武器ニダ」だ。
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日本を訪問する外国人観光客が増え続けている。
2014年(南朝鮮1420万人、日本1342万人)まで
南朝鮮が上回っていた外国人観光客数は
2015年(南朝鮮1323万人、日本1974万人)
に日本に逆転された。
昨年は南朝鮮が1724万人、日本は2404万人だった。
日本観光庁によると、日本を今年訪問した
外国人観光客数は先月15日にすでに2000万人を
超えた。
昨年は10月30日に2000万人を超えたことを
勘案すると、「今年は3000万人に迫る勢い」
(菅義偉官房長官)という。
2009年-2014年には南朝鮮に遅れを取っていた
日本の外国人観光客誘致作戦が破竹の勢いで
南朝鮮を圧倒する雰囲気だ。
なぜこういうことが生じたニカ。
日本観光の潜在力を現実化させた要因を専門家らは
5つ挙げる。
▼安倍首相の観光リーダーシップ
▼日本を再訪問させる「おもてなし」
▼競争力のある地方
▼ビザ(査証)と宿泊など観光インフラ
▼円安--だ。
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(1)安倍首相のリーダーシップ
安倍首相がアベノミクスの一環として推進した
「観光立国」はまだ勢いを維持している。
安倍首相は「観光は成長戦略の大きい柱」とし
過去5年間に観光分野にオールインしてきた。
(2)日本の最大武器は「おもてなし」
「おもてなし」は2020年東京五輪の招致にも寄与する
ほど日本を代表する商品となった。
おもてなしの強力な効果は日本を訪れた外国人がまた
日本を訪問する比率(再訪問率)で確認される。
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http://japanese.joins.com/article/113/234113.html?servcode=300§code=300
自分の国を客観的に見ろよ
単に不潔で飯が不味くて
観るべき処がないからだよw