民進党・原口が
『希望の党に完全屈服を迫り』
乗っ取りを開始した模様。
政策協定書の撤回を迫ったぁw
希望の党 原口・大串を公認
新党「希望の党」が小選挙区と比例区の
1次公認候補者あわせて192人を発表し
県内では民進党前職の原口一博と大串博志が
公認を得ました。
原口 一博
今日、昼の希望の党小池百合子代表との会談を前に
前原誠司民進党代表に直接、要請致しました。
⑴現政権・自民党と戦う姿勢の明確化・再確認。
⑵首班指名候補の明確化
⑶立憲共闘が選挙区において1対1で戦う事の確認
⑷政策協定書なるもの…
原口 一博
今日、昼の希望の党小池百合子代表との会談を前に
前原誠司民進党代表に直接、要請致しました。
(1) 現政権・自民党と戦う姿勢の明確化・再確認。
(2) 首班指名候補の明確化
(3) 立憲共闘が選挙区において1対1で戦う事の確認
(4) 政策協定書なるもののリセット。
政策が発表されて初めて効力。
希望の「協定書」順守すべき10項目
記
1、希望の党の綱領を支持し
「寛容な改革保守政党」を目指すこと。
2、現下の厳しい国際情勢に鑑み、現行の安全保障法制
については、憲法にのっとり適切に運用する。
その上で不断の見直しを行い、現実的な安全保障政策
を支持する。
3、税金の有効活用(ワイズ・スペンディング)を徹底し
国民が納める税の恩恵が全ての国民に行き渡る
仕組みを強化すること。
4、憲法改正を支持し、憲法改正論議を幅広く進めること。
5、国民に負担を求める前に国会議員が身を切る改革を
断行する必要があること
および、いわゆる景気弾力条項の趣旨を踏まえて
2019年10月の消費税10%への引き上げを
凍結すること。
6、外国人に対する地方参政権の付与に反対すること。
7、政党支部において企業団体献金を受け取らないこと。
8、希望の党の公約を順守すること。
9、希望の党の公認候補となるに当たり、党に資金提供
をすること。
10、選挙期間が終了するまで、希望の党が選挙協力の
協定を交わしている政党への批判は一切行わないこと。
年 月 日
第48回衆院選 立候補予定者(署名欄)
ベーシックインカムなんて公約にする
政党は巷では
詐欺政党という見方しかされないよ 。
つまり、欲を出すと悟られますよ。
権力の味は苦いですからねwww
民進党出身者には票を入れてはいけない
それは希望、立憲民主問わずだ
あいつらはあのゴミ民主党の生ゴミだ。