2017年9月15日
ノーベル賞のパロディー版である
「イグノーベル賞」の今年の受賞者に
南朝鮮人が選ばれたと
聯合ニュースが報じ、ネットで大きな反響が集まっている。
同賞を企画運営するサイエンス・ユーモア雑誌
「風変わりな研究の年報」は14日(現地時間)
米ハーバード大で今年のイグノーベル賞授賞式を
開催した。
今年は、コーヒーカップを持って歩く際にコーヒーが
こぼれる現象について研究した米バージニア大在学中の
ハン・ジウォンが、流体力学部門で賞を獲得した。
ハンは南朝鮮の進学校在学時代に、コーヒーを使って
波打つ液体の動きを研究し15ページの論文を
まとめていた。
ハンの実験によると
<コーヒーが入ったワイングラスで
4ヘルツ相当の振動が発生した時には表面に穏やかな
波が生じるのみだったが、円筒形のマグカップのような
容器では液体がカップの外に跳ね出し、最終的に
こぼれ出てしまったニダ。
しかしカップの上部を手で握って歩けば共鳴振動数
が低くなり、コーヒーをこぼさずに歩けることが
分かったニダ>
「今回の研究を通じて重要な教訓を学んだニダ
研究はあなたが何歳なのか、あるいはいかに賢いかが
重要なのではなく、どれだけ多くのコーヒーを
飲むことができるかの問題ニダ」とし
「コーヒーを十分に飲んで、少し運が悪ければ
あなたはボストンにいること(イグノーベル賞を受賞すること)
になるニダ」とジョークを交えて語った。
日本の研究グループも虫の生殖器の研究で今年の
イグノーベル賞生物学部門を受賞している。
この報道を受け、南朝鮮のネットユーザーからは
「面白いコメントを言うニダ」
「受賞の言葉、センスあるニダ」
「面白いやつニダ」
「頭もいいし、ウィットに富んだ人ニダ」
「とにかくおめでとうニダ」
「価値のある賞だと思うニダ」
「天才ニダ!」など
今回の受賞を称賛する声や
「(2010年に)ノーベル物理学賞を受賞した
アンドレ・ガイム博士もイグノーベル賞を
受賞しているニダ。
イグノーベル賞だからと軽んじることはないニダ」
と、受賞の重要性に言及する意見が寄せられた。
また、「これからはコーヒーカップの上を持って歩いて
振動数を減らさなければならないニダ」と
研究の成果をさっそく実生活に生かそうとする人もいた。
http://www.recordchina.co.jp/b184959-s0-c30.html
いくらイグノーベル賞だといっても
あまりにもショボ過ぎないか?
自分らで平和なんちゃら賞作って
大喜びしてなかったか?