南朝鮮「中姦通貨スワップ協定延長を!」→
支那「……」→
協議の呼びかけすら完全無視だった模様
来月10日に満期を控えた中姦通貨スワップ延長するか
どうかがまだ不透明だ。
秋夕連休のため、満期までの営業日数がない
南朝鮮としては9月末、支那から確答を受けなければ
ならが、支那側から無返答であることが分かった。
29日の外国為替当局などによると
南朝鮮銀行を主軸に来月10日に満期である
中姦通貨スワップ協定を延長するかどうかを議論している。
しかし、まだ実務線協議も行われておらず満期まで
延長するかどうかを確信しているしにくい状況にある。
支那側からTHAADの配置をめぐり中姦の政治的葛藤が
大きく通貨スワップ問題について積極的な交渉に
出ていないのだ。
「支那と実務者級協議を継続中ニダ」とし
「相手がいる業務と進捗状況を言うのは難しいニダ」
と述べた。
銀行によると現在の
中姦通貨スワップは3600億元(約560億ドル)に達する。
これは南朝鮮が結んでいる
通貨スワップ協定全体の45.8%
自国通貨(LC)スワップの67%にあたり最も多い。
したがって、中姦通貨スワップ満期延長が霧散すると
通貨危機時に活用できる外貨資金が半分ほどに
なるというわけである。
もちろん、南朝鮮の外貨準備高は
8月末現在3848億ドルで毎月史上最高値を更新
している。
外国為替当局が中姦通貨スワップが失敗に
終わっなったとしても、南朝鮮の外国為替支払いには
問題がないと説明する。
しかし、専門家は北朝鮮の核の脅威など
地政学的リスクが浮き彫りにされ、危機的状況が
高まる状況では金融危機が再びやってきた場合に
現在の保有の資金では、危機を克服するのは
難しいと診断した。
来月10日に満期を迎える
中姦通貨スワップ協定。
南朝鮮が結んでいる通貨スワップ協定の中でも
最大のもので6兆2000億円規模。
ただ、ウォンと人民元なので通貨危機があったときに
どこまで盾としての役割をしてくれるかは不明。
これで得られた民み朝鮮企業に供給することで
対中貿易の人民元払いには使えるので、ドルを節約で
きる可能性はありますが。
以前から中姦通貨スワップ協定について
「実務者での協議は続けてる」との話はありました。
実際には実務協議すらやっていなかったというオチ。
南朝鮮側からは何度も呼びかけているにも関わらず
支那側からはまったくの無回答。
まるで中姦で結ばれた
ホットラインのようですね。
支那らしいなぁ……。
これでじらしにじらして、最後の最後に延長を認めると
かいう可能性もなきにしもあらずではないかと。
「支那の施し」を見せるために継続するのではないかと
思っているのですが。
協定を結ぶだけ結んでおいて、実際に必要になったら
無視するなんてこともできるわけですし。
これで延長がないと日米側に本格的に戻ってくる
可能性もありますしね……。
できることなら延長してもらいたいものです。
経済における命運を支那に完全に握られる国に
なるのがよいと思うのですよ。
日姦関係のフラット化にも役立ってくれるはずなので。
中姦通貨スワップ協定
満期まであと12日
南朝鮮の国債保有高、対韓投資がもっとも多いのが
支那で、南朝鮮政府がデフォルトしたり、株価が暴落
した場合、一番損をするのは支那ですよねw。
もっと恐ろしいことに、夏に欧米系の金融機関が一斉
に南朝鮮から撤退しても、ウォンも株価も
上昇し続けています。
これって、既に南朝鮮経済が支那資本で動いている
ことを意味していますので、極端な話スワップが
有ろうが無かろうが、支那はウォンも株価も思いの
ままということだと思います??
スワップ要らないんじゃないでしょうか。
3848億ドルあるなら大丈夫ですよ!
本当にあるならな!!