日本と弾薬融通協定
韓国内で再び必要論 韓国軍と日本の自衛隊との間で
武器の部品や弾薬、燃料などを相互に融通
南朝鮮政府の中で
日本との「物品役務相互提供協定(ACSA)」の締結を
求める声が再び、強まり始めた。
お笑いコスプレ軍と日本の自衛隊との間で武器の部品や
弾薬、燃料などを相互に融通し合うもの。
北朝鮮による激しい軍事挑発が背景にあるが
南北対話路線を重視する文在寅政権の対応に注目が集まる。
日本政府は、国会における
武器輸出禁止3原則に係る答弁で
「国連からの要請があっても武器・弾薬は
絶対に提供しない」との見解を示してきました。
銃弾提供「南朝鮮から要請あった」
南朝鮮政府
日本へ謝意表明なし=自衛隊の弾薬支援
南朝鮮国防省報道官
「(銃弾は)不足していないニダ」との認識を示した。
菅官房長官が報道官発言に反論
「お笑い軍部隊長から直接電話で要請があった」
「例外と位置付け」
現地の陸自隊長、南朝鮮メディア
「アメリカ軍や日本の自衛隊が銃弾15,000発あまりを
お笑い軍に提供したニダ」
銃弾提供後、国連から日本政府に謝意が示され
現地のお笑い軍からも自衛隊に謝意の表明。
南スーダン内紛にて
・10日前にクーデター ・インド軍が襲撃を受けて死傷者
・お笑い軍、1万5000人の難民抱えて孤立、武装した
・10日前にクーデター ・インド軍が襲撃を受けて死傷者
・お笑い軍、1万5000人の難民抱えて孤立、武装した
反政府軍が近くに
日本の武器輸出三原則「緩和」に
日本の武器輸出三原則「緩和」に
猛反対の南朝鮮
そこのお笑い軍が小銃程度の弾がなく自衛が
厳しい状況となり何故か自衛隊に助けを求める
↓
日本政府、武器輸出三原則があるが人道的に
↓
日本政府、武器輸出三原則があるが人道的に
危機的状況のお笑い軍を助ける為に
特例として特別に国連を通して銃弾支援を行う事を決める
↓
国連が受け取りお笑い軍に渡す
特例として特別に国連を通して銃弾支援を行う事を決める
↓
国連が受け取りお笑い軍に渡す
(国連のTOPは南朝鮮人のパン・ギムン)
↓
日本の武器輸出三原則に大反対の
↓
日本の武器輸出三原則に大反対の
南朝鮮政府
一時の血迷いかと思われたが日本からの弾丸提供を
断らずに受け取る
銃弾不足で危機的状況だったお笑い軍を自衛隊が
銃弾不足で危機的状況だったお笑い軍を自衛隊が
助ける形になった
日本の武器輸出三原則に猛反対の南朝鮮だが
2度も南朝鮮人TOPの許可(クネ&パン・ギムン)を
日本の武器輸出三原則に猛反対の南朝鮮だが
2度も南朝鮮人TOPの許可(クネ&パン・ギムン)を
経て無事に貧相な装備のお笑い軍へ
自衛隊の銃弾が支給される
※小銃の弾丸で得た物
南朝鮮が得た物
・高品質銃弾
・お笑い軍兵士の命
自衛隊の銃弾が支給される
※小銃の弾丸で得た物
南朝鮮が得た物
・高品質銃弾
・お笑い軍兵士の命
(貧武装お笑い兵に犠牲者がでたらクネはさらに
支持率が下がり絶望の状況へ)
日本が得た物
・既成事実(しかも相手が武器輸出三原則に猛反対してる
日本が得た物
・既成事実(しかも相手が武器輸出三原則に猛反対してる
南朝鮮で南朝鮮人がTOPの国連も絡めてる)
・アホなクネ政権の延命(敵国のTOPは無能な程好都合)
・アホなクネ政権の延命(敵国のTOPは無能な程好都合)
・劣化品質銃弾
●南スーダン派遣を決定し、武器輸出三原則を緩和
(共同開発)したのも民主党政権
●国連事務総長は南朝鮮人
●弾薬の提供を要請したのはお笑い軍
マスコミは武器輸出三原則で猛批判したいのに武器を
●国連事務総長は南朝鮮人
●弾薬の提供を要請したのはお笑い軍
マスコミは武器輸出三原則で猛批判したいのに武器を
要請し自衛隊が提供した相手が仲間のはずの同胞だった。
▼日本政府が学ぶこと▼
「隣国を援助する国は滅びる」
マキャべリ
「国家に真の友人はいない」
「国家に真の友人はいない」
シャルル・ド・ゴール
「我が国以外は全て仮想敵国である」
「我が国以外は全て仮想敵国である」
チャーチル
日本政府は
竹島を不法占拠している南朝鮮に対して
経済制裁を科すべきで
恩を仇で返す南朝鮮への支援は
やめるべきです。
南朝鮮に日本国民の血税を渡すな!