“うまい店”を巡った外国人の覆面調査隊
「食べる気うせた」
「トイレが本当に耐え難かった」
平昌(ピョンチャン)冬季五輪に備え
飲食店の品質やサービスを点検すべく観光公社が
各地に派遣を始めた覆面調査隊「ミステリーショッパー」
の現場調査の様子について、朝鮮日報が伝えた。
このほど発足したミステリーショッパーは
朝鮮人と外国人各50人の計100人で構成。
外国人の訪姦への満足度を高めるため
外国人観光客が好んで訪れる
全国の店400カ所を
抜き打ちで訪れ評価する。
調査初日
フランス人のエリックさん(31・仮名)は
ソウル中心部にある鶏料理の店へ。
調査の結果40あるチェック項目について
「甘めにみても10点満点中3?4点以上をつけるのは
難しい」と話した。
料理の味は問題なかったが、トイレが
「本当に耐え難かった」というのだ。
店の裏手にあるトイレは男女共用、便器の横には
使用済みの紙がうずたかく積もったごみ箱があり
用を足した後に女性が待っていたのにも当惑して
しまったそう。
米国人のクリスティーヌさん(29・仮名)は
同じソウル中心部の鍋料理店に向かった。
土鍋で出すチゲ(鍋)が特に有名で近隣のサラリーマン客
や日本人観光客が多いというが、店頭に外国語での
案内はなかった。
しかし何より彼女が閉口したのは
清潔からは程遠い店内だ。
「店員が布巾でテーブルを拭いたけれど、とても汚くて
スマートフォンを上に置けなかった」ばかりでなく
服への汁はね防止に貸し出されるエプロンは
すでに何度も使われたように染みだらけ、床には客が
捨てた紙くずが散らかっていたという。
ソウルの繁華街に
支那料理店を訪ねた朝鮮人調査員2人も
「外国人の友達がこの店に行こうとしたら止める」
と辛口採点。
彼らが席に着いた途端、注文もしないうちに
キムチチゲが運ばれてきたのだ。
ネット上でこの店は
「うまい店」として好評だそうだが、ランチ時の売り上げ
アップのため、昼時は「今日のランチ」1メニューしか
提供しないという。
この日のメニューはキムチチゲだったが、調査員は
「チゲは酸っぱいし
おかずはこしょうのにおいがプンプンした」と話した。
※「朝鮮人はうそつきだから、うまい店というのは
広告費を出して宣伝した店ニダ」
「外国人は南朝鮮の店で残したおかずが
再利用されていることにまだ気付いてないみたいニダ」
「衛生の問題は本当に深刻ニダ」
「トイレの個室のごみ箱はなくした方がいいニダ。
一番不衛生だと思うニダ」
http://www.recordchina.co.jp/b176625-s0-c30.html
イザベラバードの話は
本当だったw