米軍「支那の接近拒否戦略に対応するため
「第1列島線」の防衛を同盟国の日本などに委ねる案を
検討している」
【ワシントン】
米国が南シナ海や東シナ海で支那と軍事衝突した場合
に米軍が米領グアムまで一時移動し
沖縄から台湾、フィリピンを結ぶ軍事戦略上の海上ライン
「第1列島線」の防衛を同盟国の日本などに委ねる案が
検討されていることが分かった。
昨年7月に陸上幕僚長を退職した岩田清文氏がワシントン
のシンポジウムで明らかにした。
米軍を支那近海に寄せ付けない支那の「接近拒否戦略」
に対応するためで、支那が開発した「空母キラー」と
呼ばれる対艦弾道ミサイル「東風21D」による空母撃沈
を避ける狙いがある。
実際にこの案が採用されれば、自衛隊の役割拡大が
求められるのは確実だ。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017091601001098.html
支那のミサイルに米軍はもはや対抗
できない 日本では近すぎる
犠牲になるのは自衛隊と日本国民だけで
いいと言う事だねwww。
9条があるので無理れふ(^q^)
それをやれと言うなら
まずはマスコミに根深く浸透した
ブサヨ・在庫勢力を
一掃するのに協力しろよ!
マスコミの反日勢力を掃除できなきゃ
日本にはそんなことできっこない。