「支那共産党政権が
南極で秘密裏に軍事活動と鉱物資源の
探査を進めている」…豪シンクタンクが指摘!
南極におけるオーストラリアのリーダーシップを
支那が侵している
オーストラリアの防衛シンクタンクは最近
支那共産党政権が南極で秘密裏に軍事活動と
鉱物資源の探査を進めていると指摘。
南極では7カ国が領有権を主張
領有権を主張するための既成事実を
作っていると
オーストラリア政府に警告した。
オーストラリアが主張する南極の領有地は約42%で
他の7カ国のなかでは最多面積を主張する。
オーストラリアの戦略政策研究所が発表した報告書
によると、支那当局は過去10年間、南極に莫大な資金を
投じており、「宣言していない軍事活動と鉱物探査」の動き
を拡大させている。
南極にある支那基地4ケ所のうち3ケ所と、2つの駐留地は
豪州の主張する領土内にある。
また、現有の砕氷船2隻のほか新たに1隻を製造している。
支那側の狙いは、漁業、観光業、交通網の建設
炭鉱・水と生物資源と考えられている。
また、報告書は
支那当局による軍事活動・科学プロジェクトが
同国の防衛目的に繋がるとの説明がついていないとし
南極地域の平和的利用を定める
「南極条約」に違反していると指摘した。
また、マドリッド協定議定書の
「南極鉱物資源活動規制条約」は、南極における鉱物活動
を禁じているが、支那政府はこれまで、探査活動を
止めたことはなく、むしろ2012年から炭鉱探査を拡大
しているという。
同シンクタンクは報告書を通じて豪政府に対し
「慎重な外交、明晰な戦略でリーダーシップを発揮し
戦略的な投資で南極大陸での国益を保護」
するよう求めている。
http://www.epochtimes.jp/2017/08/28245.html
どこへでもズカズカと入っていって
何かカネ目の物を探してもって行く
押し込み強盗と同じチャンコロ!
おまえらは必ず天罰を受けることになるだろう。