韓国食品を検査「のり巻き」「冷麺」
などから大腸菌検出。
在韓日本大使館が注意を呼び掛ける
在韓日本国大使館は、韓国食品医薬品安全処による食品検査の結果を発表した。
検査対象は夏に多く消費される食品。
韓国国内1599ヶ所で2038件を検査した結果、59件で大腸菌などが検出
されたという。
調査対象は
「冷麺・コングクス(豆乳に麺を入れた料理)」
「のりまき・すし」
「弁当」
「かき氷・サラダ」
「食用氷」など。
検査の結果、冷麺・コングクスで47件の大腸菌が検出され、のりまきで8件
の大腸菌と4件のセレウス菌が検出された。
同大使館は
「食中毒というと、レストランや旅館などの飲食店での食事が原因と思われがちで
すが、毎日食べている
家庭の食事でも発生していますし、発生する危険性がたくさん潜んでいます」と
注意を呼び掛けている。
ソース:http://yukan-news.ameba.jp/20130728-194/
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1375087717/
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韓国食品を検査「のり巻き」「冷麺」などから大腸菌検出。在韓日本大使館が注意を呼び掛ける
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