害務省しっかりしろ!
慰安婦問題で米が事実誤認
「日本軍が人身売買、ひどい人権侵害」
一体、日本の害務省は何をやっているのかと疑いたくなる
事態が起きた。
慰安婦問題について
米国務省の報道担当者が一般論と断りつつも
「第二次大戦中に日本軍によって性的目的で女性が
人身売買されたことは、ひどい人権侵害だ」
と述べたというのだ。
22日付の産経新聞が報じた。
発言は、米政府の中に慰安婦問題についての事実誤認が
広がってることを示している。
害務省は猛省するとともに、米政府への徹底説明が必要だ。
同紙によると、南朝鮮の文在寅が表明した
「日本軍『慰安婦』被害者記念日」制定にからめ
南朝鮮メディアから「性的奴隷制度」に関する認識を
問われたヘザー・ ナウアート米国務省報道官が20日の
記者会見で
「全般的に非難している。
米国にとり大きな関心のある分野だ」と答えた。
ナウアートの発言が
米政府が慰安婦を“性的奴隷”だと認めたと取られる可能性
があるため、産経新聞が確認したところ
国務省東アジア太平洋局のアダムズ報道官は20日
「日本軍が人身売買」との表現を含む回答を行った。
いうまでもないが
旧日本軍や官憲が女性を強制連行したとする証拠は一切確認されていない。
聯合ニュース(英語版)は21日
ナウアートの発言について
「美国が再び
戦時中の日本の性的奴隷化を非難したニダ」
との見出しで報じた。
事実誤認に基づいた主張がさらに
世界に広がろうとしている。
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170724/soc
1707240011-n1.html
これだけ自国民のために働かない
外務省は世界でも珍しいだろ