謝蓮舫
「戸籍・離脱証明・旅券」の3点セット公開
民進党の謝蓮舫容疑者は18日の記者会見で
“二重国籍でない”証拠提示。
『謝蓮舫「二重国籍」のデタラメ』(飛鳥新社)に事細かに
書いているが、そこで、多くの書類の公開を求め、特に
以下の3点は必須であるとしてきた。
・10月7日にしたという国籍選択後の戸籍謄本
・9月23日に台湾の当局から受け取ったという
国籍喪失証明書
・9月6日に台湾の代表処に提出したという
台湾旅券などの書類
民進党の謝蓮舫が記者会見。
アゴラが求めていた
戸籍謄本の一部、台湾籍の離脱証明書、台湾当局に
提出したパスポート等のコピーを報道陣に開示した。
国籍選択宣言日は、昨年10月7日。
ハイ蓮舫アウトですねw
国籍選択宣言日 平成28年10月7日
http://www.sankei.com/politics/photos/170718/plt1707180030-p1.html
ワロタwww!
平成28年と言うことは
国会議員になってずっーと
虚偽記載の違法をしていた
のかよww
公職選挙の経歴詐称
虚偽記載が確定www
日本の国籍法は二重国籍を認めていない。
蓮舫氏のように、父母の国籍が違う場合には
いったん合法的な二重国籍になることが可能だが
22歳までにどちらかを「国籍選択」し、日本国籍を選ぶ
場合にはもうひとつの国籍から離脱する義務がある。
特に、国籍選択は非常に強い義務で、放置しておくと
日本国籍を剥奪される可能性もあり得る。
自民党の小野田紀美参議院議員は
立候補を決めたときに国籍選択をした。
一方、国籍離脱は努力義務だ。
ただし、「できれば」という趣旨でなく、国籍離脱をまったく
認めてくれない国もあるし、兵役を済ますまではダメとか
費用や時間が著しくかかる場合もある。
特に、むかしは海外旅行が高額でしたから、外国へ出向いて
というのも気の毒なことだった。
いずれにせよ、理由は多様であるので、細かく規定せずに
努めるように求めることに留めている。
だが、台湾の場合にはそんな事情もないから
謝蓮舫が離脱をしてななかったのは、法律上の義務なのに
馬鹿にした行いだ。
小野田議員は
謝蓮舫事件をきっかけに手続きをして、時間はかかりながらも
二重国籍は解消した。
彼女も我々と同じ指摘しているが、謝蓮舫に戸籍謄本の
公開を求めたのは、「国籍選択」をしたこととその日時を
証明できるただひとつの書類だからだ。
ただ、戸籍謄本を公開したとしても、台湾籍離脱したことの
証明にはならない。
国籍選択をしておけば、二重国籍のままでも、現在の
法律では、国籍剥奪される可能性がなくなるというだけだ。
しかし、謝蓮舫のような不届き者がいるわけだから
離脱をしないことを許すには細かく要件を決めるとか
許可制にすべきだ。
台湾旅券は
二つの旅券を使うことがテロ対策上も非常に困ったことで
どちらかの旅券は預かるというような措置もあって良いと思う。
それはともかく謝蓮舫が、二重国籍のままだということは
知らなかったので、二重国籍だったとしても過失だと
言っていることが問題だ。
支那籍名乗って
タレントやってたじゃん
■証拠
1997年 雑誌クレアのインタビュー
謝蓮舫「自分の国籍は台湾」
1993年3月16日 朝日新聞
謝蓮舫は
「在日の支那国籍の者としてアジアからの視点に
こだわりたい」と話した。
1993年2月6日号 週刊現代
謝蓮舫
タレント時代のインタビュー記事では
さんざん「在日の支那籍の者」などと吹聴していたわけだから
知らなかったはずはないが
「その方がタレントとして受けると言われたので嘘を言ってた」
という可能性はゼロではない。
しかし、知らなかったのを証明するのは無理だが
少なくとも台湾旅券は使ったことないのでしょうね
ということなのです。
ただし、二重国籍者が台湾旅券以外で台湾に出入りすると
向こうの法律には違反したことになる。
…嘘つきだなぁ(´・ω・`)
スパイが調子のんなよ
過去の出版物で繰り返し
二重国籍について言及して
いたのにこの言い訳……
日本人を舐め過ぎだろう
華僑の一員
*補足
華僑(かきょう)とは、外国に移住している支那人のこと。
なお中華人民共和国の支那共産党政府の定義では
「支那大陸・台湾・香港・マカオ以外の国家・地域に
移住しながらも、支那の国籍を持つ漢民族」
を指す呼称とされている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%AF%E5%91