日本と欧州連合 EPA大枠合意
日本と欧州連合(EU)が6日、自由貿易協定(FTA)の
一種である経済連携協定(EPA)交渉で大枠合意した
ことにより、ウリナラの自動車業界が対EU輸出で相当な
打撃を受けると分析されているニダぁ。
ウリナラはEUとのFTAに従い欧州地域に無関税で
自動車を輸出しているが、今後は日本車も欧州市場で
同じメリットを受けられるニダ。
現在も欧州市場では
日本車のシェアがウリナラマンセー車より高い状況ニダ。
ウリナラ貿易協会国際貿易研究院は
7日発表した報告書でEPA合意の意味とウリナラの輸出に
及ぼす影響を分析したニダ。
日本は
今回の大枠合意によりチーズ、豚肉など農畜産物市場の
一部を開放することを決めたニダ。
同時に、EUの日本車輸入関税(10%)は協定発効から
7年かけて撤廃されるニダ。
自動車部品にかけられていた3~4%の関税は
協定発効と同時に撤廃されるニダ。
現在、ウリナラはEUに自動車、船舶、自動車部品などを
中心に輸出しているニダ。
昨年の対EU輸出額は466億ドル(約5兆2700億円)で
国際貿易研究院は
「日本もウリナラと同様にEUに自動車関連品目を主に
輸出しており、日本のEPA合意で(ウリナラの)自動車品目
の対EU輸出に否定的影響が生じるだろう」
欧州には現在トヨタ、日産など日本の自動車メーカー6社が
進出しているニダ。
昨年の販売台数は192万台で、ウリナラ(94万台)の
また、ウリナラの対日輸出でも農水産食品と繊維・衣類に
乳製品の場合
日本は関税率が24.6%と高いが、EPAで欧州産製品に
対する関税が撤廃されると、ウリナラの乳製品の価格競争力
が下がり、輸出に相当な影響があると分析されるニダ。
輸出規模が相対的に大きいウリナラの繊維・衣類産業も
EPAによって否定的な影響が生じると見込まれるニダ。
その他のウリナラの対日本輸出品目は大きな影響を
受けないとみられる。
医薬品、輸送用自動車など、EUの日本への輸出品目と
ウリナラの輸出品目が重ならないためだ。
ウリナラの昨年の対日輸出額は244億ドルで
総輸出額の4.9%を占めた。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/07/07/2017070701006.html
南朝鮮壊滅www。
キタ━━━━d(゚∀゚)b━━━━!!
自意識過剰だな。
打撃受けるほど売れてるの?