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【在姦米軍4機】嘉手納へ 来月、兵士180人も
ソース元、沖縄新報
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-503419.html
在姦米軍のオサン(烏山)空軍基地所属のU2偵察機4機
と空軍兵約180人が6月1日から
一時的に米空軍嘉手納基地に配備される。
オサン基地の滑走路修復工事に伴うもので配備期間は不明。
嘉手納基地には米本国州軍のF16戦闘機12機が
10日までに暫定配備されており
地元自治体や議会が撤退などを求めている。
相次ぐ外来機の飛来に、地元の反発がさらに強まるのは
必至だ。
嘉手納基地報道部が26日、発表した。
配備期間について本紙が質問したが、26日午後9時現在
回答はない。
配備されるのは第5偵察中隊。
U2は高高度を飛行しながら、地上を撮影して偵察する
任務を負っている。
通常は南朝鮮から北朝鮮の核施設などを監視するために
飛行している。
U2は2003年にも、オサン基地の滑走路改修工事で
2カ月余にわたり嘉手納基地に一時移駐していた。
嘉手納基地報道部は、U2の嘉手納配備中も
「インド洋-アジア-太平洋地域における同盟国と
パートナー国を支援するため
情報・偵察、監視任務を継続する」
と説明した。
【米国】米空母3隻目(ニミッツ艦隊)、西太平洋派遣へ
北朝鮮抑止へ異例の展開
米海軍が原子力空母ニミッツ艦隊の西太平洋派遣を
決めたことが26日、わかった。
米軍関係者が明らかにした。
アジア・西太平洋地域に派遣されている
原子力空母カールビンソン
ロナルド・レーガンに加え3隻目。
同地域に同時に3隻を展開するのは異例だ。
北朝鮮が開発する大陸間弾道ミサイル(ICBM)について
米国は「究極的には米本土を脅かす核ミサイル技術の
取得に成功するだろう」
(スチュワート国防情報局長官)とみている。
米軍は
北朝鮮によるICBMの発射の脅威が高まっていると
みて警戒を強めており、総力を挙げて抑止する構えだ。
空母3隻態勢に
https://www.asahicom.jp/articles/images/
AS20170527001442_comm.jpg
朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASK5W1P1GK5WUHBI001.html
参照
なんなんだこの茶番劇は
米中首脳会談で支那側が要請・・・・
「北朝鮮対応100日猶予を」トランプ大統領に土下座
参照
在韓米軍が6月
朝鮮半島有事に備え、南朝鮮に滞在する米国籍の民間人
を海外に避難させる訓練を実施するというのだ。
まさに
ファイナルカウントダウン