英国のウェスト・ヨークシャー州リーズ市近郊の
空に突然、エジプトの太陽神「ラー」の眼にそっくりの
雲が現れた。
この眼の写真を撮影したのは地元に住む
グレハム・テルフォード氏(46)。
眼は写真に撮影した状態でも強い印象を引き起こすほど。
不思議な自然現象を目撃した人々は雲の形が
エジプト神話に出てくる太陽神「ラー」の神秘的な眼に
あまりに酷似しているとして、驚きを隠していない。
撮影したテルフォード氏自身はニュースポータル
「メトロ」に対して、「こんな奇跡は一度も見たことはない」
と語っている。
ネットユーザーのなかでも古代エジプトの神話に通じた
人々はこれを太陽神の「ラー」ないしは死を司る「フゴル」
だと決め込んだ。
古代エジプトではそのどちらかの神の涙から人間が
生まれたと信じられている。
古代エジプト神話に精通した人はこれは悪い兆しではなく
むしろ逆に吉兆だと語っている。
https://jp.sputniknews.com/life/201705183648824/
エヴァに出てた使徒かなw
『ホルスの目』
(画像参照元:Wikipedia)
この数字が意味するもの
それは人間の持つ六つの感覚器官と結びつく。
そして、この数式(エジプト式分数)が宇宙法則を司る
内的秩序の持つ流れにも通じている。
つまり、この右目=松果体から算出される光子(情報)は
左目=脳海馬(亜空間知能)とは異なる流れを汲んでいる
情報場。
黄金比秩序に基づく記憶の貯蔵庫でもある。
そして、この光と闇という相反する二つの流れが
地球の文明を紐解く上で欠かせないものとなる。
(画像参照元:http://oka-jp.seesaa.net/article/316830139.html