文在寅(ムン・ジェイン)政府が
以前の政府である朴槿恵(パク・クネ)の政府からの
引き継ぎ資料がほぼないという主張が提起された。
JTBCニュースルームは
青瓦台(チョンワデ、大統領府)の核心関係者の話を
引用してこのように伝えた。
報道によると
文の青瓦台は以前の政府で進めた重要懸案などに
関する資料を確認することができない状態だ。
ある関係者はインタビューを通じて
「本来前・現政権が引き継ぎチームを組織して室別に
どこまで残すかを協議する」とし
「だが、今回は資料が一つも(残っているものが)ない」
と明らかにした。
文政府の青瓦台が以前の青瓦台の総務秘書官室から渡してもらった資料は約100ページの報告書と10枚の報告書
などが全部だと伝えられている。
これは青瓦台の業務分類、内部ネットワークの接続に
向けたIDやパスワード、慶弔事の処理に関する内容
などが含まれたもので
THAAD配備など重要な懸案に関連した資料は
渡されていないということだ。
青瓦台の電子報告システムである「為民システム」
にもメールや公示事項、会議室の予約など単なる資料だけ
が残っていることが分かった。
ただし、朴前大統領政府が為民システムを活用しなかった
のか、あるいは資料を全部廃棄したのかは具体的に
明らかになっていない。
http://japanese.joins.com/article/090/229090.html?servcode=200§code=200&cloc=jp|main|top_news
開始早々無政府状態の
バカチョン民族
役人が責任を追及されないために
都合の悪い資料はすべて処分したって
事だろうね。
クネが居ないから好き放題に出来る
訳だしwww。
「全員粛清ニダ」