[東京] - 安倍晋三首相は11日
南朝鮮の文在寅・新大統領と初の電話会談を行い
北朝鮮情勢を巡る連携強化を確認した。
※在姦邦人の救出は「韓国の同意がないと自衛隊は入れない」
慰安婦問題に関する日韓合意については
安倍首相から
「未来志向の関係を築くための欠くことのできない基盤」
との考えを伝えた。
萩生田光一官房副長官が電話会談後に記者会見で
明らかにした。
会談は午後2時35分から約25分間にわたって
行われた。
安倍首相は冒頭
文の就任に祝意を示した上で
「南朝鮮は日本にとって戦略的利益を共有する重要な隣国」
と述べた。
北朝鮮情勢を巡っては
首相が「北朝鮮が非核化に向けた真剣な意思と具体的
行動を示すことが重要」
との認識を示し、文も同調した。
日韓合意に関する日本側の評価に対し
南朝鮮側から否定的な見解は出なかった。
ただ、文は国内で日韓合意に対する様々な意見があると説明。
「日本側の評価をそのまま認めるという雰囲気ではなかった」
(萩生田副長官)という。
一方、両首脳は日中韓首脳会談や日韓首脳会談の
早期開催でも合意した。
日本
「ムン大統領就任おめ。
慰安婦問題の再交渉はないよw」
米国
「ムン大統領就任おめ。THAADの金払えよw」
支那
「ムン大統領就任おめ。THAADをさっさと米国に返せよw」
北朝
「ムン大統領就任おめ。祝砲に核実験しよかw」
文在寅「哀号・・・」