ゴールデンウィーク1日、2日に休暇をとり9連休を楽しんで
いる最中の方もいるかもしれない。
この時期にお伝えするのは非常に心苦しい限りだが
GWはどうやら今年で最後になりそうだ。
今のうちに存分に楽しんでおいた方がいいだろう。
■来年のゴールデンウィークはやって来ない
日本政府が祝日を改正したわけでも
GWの名称が変更されるわけでもない。
今年6月と10月に2つの小惑星が地球に衝突し
人類が滅亡するというのだ。
来年のGWどころか、今年のクリスマスさえ
迎えられない可能性まである。
英タブロイド紙「Express」が伝えている。
驚愕の小惑星衝突情報をリークしたのは
YouTubeチャンネル
「End of The World Apocalypes News & Updates」
4月22日に投稿された動画によると
現地時間6月23日午前2時、プエルトリコ沿岸に
巨大小惑星「3BC2017」が落下するというのだ。
同チャンネルは
この情報をNASAの公式ウェブサイト上で確認した
とのことだが、地球との衝突軌道にあることは
公表していないという。
「これはデマでも冗談でもない。
もうすぐ6月に起ころうとしているリアルな出来事だ」
(「End of The World Apocalypes News & Updates」)
この小惑星が地球に直撃した場合
数千万人が死亡、深刻な食糧不足と医薬品不足に
15カ月間も悩まされることになるという。
さらには、隕石衝突の衝撃で地球の自転が
3日間も停止し、M12規模のメガ地震、風速53kmの
突風、巨大津波が世界各地で発生するとのことだ。
一説によると、M12クラスの地震が発生した場合
地球が真っ二つに割れる可能性まであるという
(東日本大震災M9、チリ地震M9.5)。
助かるためにはもはや「神頼み」しかない状況だという。
http://tocana.jp/2017/05/post_13090_entry.html