急に欠勤したら「罰金」を払うという契約を
アルバイト店員5人に結ばせたとして、愛知県警は23日
名古屋市にある大手コンビニエンスストア加盟店の
いずれも30代で支那籍のオーナーと店長の男女を
労働基準法(賠償予定の禁止)違反の疑いで書類送検した。
捜査関係者への取材でわかった。
関係者によると、このコンビニは名古屋市北区にある
「セブン―イレブン」の1店。
捜査関係者によると
2人は昨年9~12月の間に、女子高校生を含む
10~30代のアルバイト店員の男女5人に、正規の雇用契約
とは別に「急に欠勤した場合は1万円の罰金を徴収する」
という内容の書類に署名させ、契約を結ばせた疑いがある。
このうち1人には、遅刻した時に罰金を払わせたという。
労働基準法は雇う側に対して
欠勤などで労働契約の内容が実行されなかった場合に
違約金や損害賠償を払わせる取り決めをあらかじめ
結んでおくことを禁じている。
コンビニでのアルバイトをめぐっては
1月に東京都武蔵野市のセブン―イレブンの加盟店が
風邪で欠勤したペナルティーとして、アルバイトの女子高校生
のバイト代から9350円を差し引いていたことが発覚。
フランチャイズ本部の
「セブン―イレブン・ジャパン」は
「ペナルティーの理由が不適切」などとして、店に高校生への
謝罪と全額の返還を指示したという。
http://www.asahi.com/articles/ASK2R0BXZK2QOIPE047.html
チャンコロセブン
なんでチャンコロが国籍変えない
ままオーナーになれんの?
国籍変えないまま