朝鮮人と女奴婢とその銅像( ̄へ  ̄ 凸
慰安婦強制連行の嘘 従軍慰安婦
とは高給取り
の戦時売春婦です( ̄へ  ̄ 凸
・この強制連行の嘘はだれが?
20万人の従軍慰安婦強制連行は共産党の文筆家の吉田清治が1983年
に捏造した物です。
吉田清治とその捏造の内容 以下wikipediaより引用
吉田 清治(よしだ せいじ、1913年(大正2年)10月15日 - )
福岡県(山口県とも)出身の元日本陸軍軍人であり作家。
強制連行犠牲者遺骨祭祀送還協会の元会長。
清治は筆名で、本名は吉田雄兎。戦後30年を経て慰安婦問題の嚆矢となる
『私の戦争犯罪』を上梓したが後に創作であることが判明、本人も認めた。
1977年(昭和52年)に、『朝鮮人慰安婦と日本人』を新人物往来社から出版。
その中で、第二次世界大戦中に日本軍人が朝鮮の女性を強制連行し
慰安婦にしたなどと証言。
1982年(昭和57年)には第一次樺太朝鮮人裁判で朝鮮人の奴隷狩りを証言。
1983年(昭和58年)に、いわゆる従軍慰安婦問題の発端となった
『私の戦争犯罪』を上梓した。
その後も朝日新聞・しんぶん赤旗などで自身の「戦争犯罪」の告白を展開。
韓国にも赴き、講演と謝罪を繰り返した。このような告白、謝罪を行ったのは
清治のみであった為、当時、清治は「勇気ある唯一人の告白者」とされていた。
1989年(平成元年)8月14日、韓国済州島の地元紙『済州新聞』が取材結果
をもとに「『私の戦争犯罪』は捏造」と報じた。1992年(平成4年)3月には
秦郁彦が、清治の「慰安婦狩りを行った」という証言について済州島で
現地調査を行ったがまったく裏付けは取れなかった。
このように慰安婦問題の発端となった吉田清治なる人物が本人自ら捏造
の事実を証言しており現地調査の結果もはっきりしている。
そしてついに平成24年8月の韓国大統領が竹島上陸に至る。
大統領は上陸前「日本は従軍慰安婦問題を心から謝罪していない」と
述べ、一連の問題の発端が慰安婦問題にあると発言した。
ここまで慰安婦問題にこだわる原因を作ったのは日本側の朝日新聞の
捏造記事から始まったことをしっかり認識しておく必要があります。
朝日新聞は82年9月2日付けの朝日新聞では、昭和18年夏、わずか1週間
で朝鮮・済州島の若い女性200人を狩り出したという吉田清治氏の懺悔が
大々的に取り上げられていた。吉田氏は女工から海女まで手当たり
次第に拉致し、慰安婦に仕立てあげたというのだ。
「当時、われわれは『狩り出し』という言葉を使っていた…泣き叫ぶという
ような生やさしいものではない。船に積み込まれる時には、全員が虚ろな
目をして廃人のようになっていた…」
これ以後、吉田氏は朝日新聞紙面に何度も登場し、従軍慰安婦の悲惨さを
語り尽くした。だが、現代史家の秦郁彦氏はこう語る。
「吉田証言は完全な作り話なんです。証言が本になってすぐ現地の
『済州新報』が取材しているが、一つも事実が見つからなかった。
私も’92年に現地調査しましたが、証言を裏付ける話は何一つ出てこない。
ある韓国の郷土史家は何年も調査し、拉致の事実はなかったと断言
吉田氏の本を『日本人の悪徳ぶりを示す軽薄な商魂の産物』とこき
下ろしてるんです」
つまり吉田氏は本を売って儲けるため、嘘八百を並べ立てたというのだ。
実際、吉田氏は「証言は捏造だった」と後に認めている。
その後も、従軍慰安婦問題を取り上げ続けた朝日新聞もついに《氏の
著述を裏付ける証言は出ておらず、真偽は確認できない》
(’97年3月31日付)と暗に誤報を認めている。
しかし、この証言は独り歩きし、いまでは「日本軍が韓国人女性を
性奴隷にした」という噂が国際的に広まってしまったのである。慰安婦問題は
この証言を始まりに日本の左翼が種を蒔き、それに韓国が乗っかって
花を咲かせた。
朝日新聞の捏造記事により大きく国益を損ない日本国民を貶めるだけでなく
ついに韓国の李明博大統領が竹島に上陸する口実を与えてしまった。
もちろん民主党政権は竹島については、韓国の実行支配をこれまで不法占拠
とすら言えない弱腰外交を続けてきたのですが、ここに至ってやっと今回の
常軌を逸した行為に不法占拠と言い出しました。
国民を煽るために吉田氏を祭り上げた朝日や、しっかり調べず同調した
歴史家の罪は重い。
いま必要なのは河野談話の撤回も必要ですが、これからも報道機関で
ありながら朝日新聞ならきっとする虚報や捏造行為を改め、マスコミの
信頼をとりもどすことである。
朝日新聞は史実にもとずかない捏造記事で慰安婦問題を大きく育てた
「捏造問題」にどう答えるのか。
何ら掲載記事によって日韓関係をめちゃくちゃにして反日感情を煽って
きた事について謝罪や反省はないのか。いま必要なのは間違った捏造記事に
関して真摯に反省することである。
8月21日、橋下徹大阪市長は「従軍慰安婦問題で強制連行があったという
確たる証拠はない」と述べ、8月24日には石原慎太郎都知事も「はっきり
言って強制ではない。強制した証拠がどこにありますか」と語っている。
まさに正論です。
これまで捏造記事でこの問題を煽ってきた朝日新聞の見解を
聞きたいものである。
そのネット上に上がっていた内容と同じ物の原本のコピーが同封され
間違いなく米軍が慰安婦の捕虜達に尋問した一部始終が記載されている
書類だった。
この中には、次のようなことが書いてあった。
この書類はこちらからご覧頂けます。→ http://texas-daddy.com/
comfortwomen.html
・慰安婦達の証言では、志願して雇用され高額の給料を貰っていた。
・待ちへ出かけて化粧品や洋服など好きな物を買っていた。
・時間の関係で全てのお客(兵士)にサービスができない事を悔やんでいた。
・日本人の兵士達とスポーツをしたり、ピクニックをしたり宴会をしたり
様々なイベントを一緒に仲良くやていた。
・借入金がある慰安婦は、その返済が終われば希望があれば国へ帰る
ことも出来た。
・日本の兵士と結婚する者もいた。
さらにこの尋問をした米兵の主観として「慰安婦達は、日本人の基準でも
白人の基準でも綺麗な女達ではない」と書かれている。
要するに慰安婦は「不細工」だったと言う事が書かれている。
転載元スレッド:http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1374518410/
従軍慰安婦が高給取りの戦時売春婦である証拠の「尋問調書」
は本物だった事が発覚!
韓国人はどんな明確な証拠を出されても認めないまま反日活動を
続けるだけだろただタカりたいだけの乞食ヤクザに真実の歴史なんて
どうでもいいんだよ(`Δ´)
こういうのこそメディアに取り上げて欲しいな゛(`ヘ´#)
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従軍慰安婦が高給取りの戦時売春婦である証拠の「尋問調書」は本物だった
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