2017年01月30日 『 あと17日 』
現在
直径約1kmの小惑星「2016WF9」が地球に接近中である。
NASAの予測によると
WF9が地球に最接近するのは2月25日。
最も近づくときでも地球から約5150万km離れた宇宙空間
を通過するので、
地球衝突の危険はないとしている。
しかし、ロシアの天文学者
デミン・ダミール・ザハロヴィチ氏の主張は
これとはまったく違う。
ザハロヴィチ氏の予測によれば、WF9は2月16日に
最接近し、地球と衝突する可能性が極めて高いという
WF9が海に落下した場合、破局的な大津波が発生し
海水は沸騰する。
ザハロヴィチ氏のコメント:
「NASAが公表している予測は間違っています。
彼らは当然、本当のデータを持っているはずです」
「WF9と呼ばれている天体は
昨年10月、惑星ニビルが反時計周りに太陽のまわりを
周回しはじめたとき、ニビル系から分離しました。
NASAは、
その頃から、WF9が地球に衝突すると知っていたはずです」
各国首脳はすでに危険を把握しているが、集団パニックの
発生を怖れ、事実を隠蔽している可能性がある。
http://amenama.on.arena.ne.jp/?p=2736
ハゲとかキチガイのヒーローたちが
ロケットに乗って
核爆弾しかけて爆破してくれるだろw
【悲報】ホワイトハウスが緊急発表
人類滅亡を警告する大統領令に戦慄走る
宇宙天気のための国家的政策を確立する
上記を実現するため、合衆国科学技術政策局に省庁横断的な
調整機関を永続的に設立する
宇宙天気の研究、対策、計画に関する各政府機関の役割を
明確化する
行動計画に含まれずとも、必要に応じてより高レベルの活動の
実施を可能にする
上記を達成するため、合衆国政府外部においても、海外を含めた
民間組織との連携を強化する
大統領令「エイリアンを排除する」
人類を滅亡させる脅威の生命体
セクション1
「侵略生物の侵入、定住、拡散の防止、既に定住している
侵略生物の個体数の抑制が合衆国のポリシーである。
侵略生物は、繁栄・安全・生活の質に対する脅威を有し
自然環境、天然自然、農業、食品生産システム、水資源
人類、動物、植物、インフラ、経済、エネルギー、文化資源
軍事的緊張にネガティブな影響を及ぼす」
エイリアンの側近がいると噂される、ロシアのプーチン大統領を
牽制し、プーチンのお気に入りであるトランプにも予め釘を
指しておいた、とも考えられるだろう。
ゆ・・遊星爆弾のほうか??
遊星爆弾(ゆうせいばくだん)
アニメ『宇宙戦艦ヤマト』『宇宙戦艦ヤマト2199』に登場する
架空の兵器。
侵略国家ガミラス帝国の地球攻撃用爆弾である。
小惑星や隕石のような外観を持ち、標的となる惑星の大気圏
に突入すると、大気との衝突により赤く尾を引く火の玉となって
その惑星の地表に落着し、そこに住む生命体や生態系に
多大な被害を及ぼす。
また、この兵器は地球をガミラス人の生活に適した
放射能の豊富な環境に改造するという役割も持っている。
こっちのハゲかwww。