2011年に打ち上げられた宇宙ステーション実験機「天宮1号」
が、今年後半に地球へ落下することが報じられているのだ。
当初、支那当局は「天宮1号」が制御不能に陥っていること
を否定していたが、最近になってこれを認めた。
背景には
宇宙開発を急進するあまり
技術が追いついていない現実がある。
8tもある「天宮1号」の本体のほとんどは大気圏で燃え尽きる
とされているが、米国の宇宙物理学者でハーバード大教授
のジョナサン・マクダウェル氏によれば
「燃え尽きなかった一部のパーツが地上に降り注ぐ
かもしれず、落下地点も予測できない」という。
一方
「地球の表面の7割は海だから、陸地に落下する可能性は低い」
との見方もある。
だが、2015年11月にはスペインで、衛星の破片と見られる
物体が一週間のうちに3つも落下し騒動となった。
毎年、いくつもの宇宙ゴミが陸地に落ちていることを
考えれば、「天宮1号」の破片が地表に降り注ぐ可能性は
否定できない。
当の支那は国際社会への 影響よりも自国の利益を優先する
国だから、たとえ誰かの頭に金属の塊が落ちてきても
習近平は何の関心も持たないだろう。
私たちは支那がそういう国であることを自覚し
禍に巻き込まれぬよう祈るしかないのだ。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20170127/dms1701271130019-n1.htm
「20xx年xの月
空から恐怖の大王が下りてくる。
アンゴルモアの大王を
復活させるために、その前後
マルスは幸福のために支配に
乗り出すだろう」
American first
まーた終末論ですか・・・(_ _。)