3)基地反対派の取材をしないのは不公平 4)「のりこえねっと」の抗議声明について DHCシアターでは今後もこうした誹謗中傷に屈すること無く、
DHCシアター
2017年1月6日放送分について批判の回答
運営から ニュース女子番組見解について
※『ニュース女子』(にゅーすじょし)
DHCシアターとBOY'S TV DIRECTION COMPANYで共同制作で
2015年4月12日から毎週金曜の21:00 - 22:00に放送されている
ニュース&時事問題トークバラエティ番組。
改題前のタイトルは、『女は悩まない 女の世直しニュース女子』。
DHCシアター
「ニュース女子」#91についての見解
スカパー!プレミアムサービス547chDHCシアター
YouTube及びTOKYO MX他で放送中の「ニュース女子」#91で
放送しました井上和彦氏による沖縄リポートについて
数多くのメディアからの質問、政治活動団体からの批判などを
頂きました。
下記に番組及びDHCシアターの見解を
表明いたします。
1) のりこえねっとのチラシに記載された
5万円と茶封筒の2万円について
当該VTRではのりこえねっとのチラシを元に5万円の交通費が
支払われていると紹介しましたが、これはその是非を問うもの
ではなく、事実のみを紹介したものです。
また、日当2万円の根拠についても、貰ったと証言されている方
がおり、その茶封筒は反対派で占拠されている状態の基地ゲート前
で拾われ、証言と茶封筒の金額が一致しているところからも合理的
な疑いを持たざるをえません。
さらにVTRでは
「可能性を指摘する」ものとし「2万円の日当」を断定するもの
ではなく、疑問として投げかけております。
以上のことから
表現上問題のあったものだとは考えておりません。
2)二見杉田トンネルの向こう側の取材を
断念した件について
高江ヘリパッド周辺はご存知のように反対派の暴力行為や
器物破損、不法侵入などによって逮捕者も出るほど過激化
しておりますが
こうした事実だけでなく、地元の方々からは二見杉田トンネル
以降にもいくつかの危険があると助言されております。
証言によれば、二見杉田トンネルは高江までは距離がありますが
以前同トンネルから4、5キロほど離れた汀間漁港で反対派の方
と高江の作業員の方との交通事故があり、これは高江の作業現場
から汀間漁港まで、反対派の方が作業車を追い回した結果起きて
しまった悪質な事故であったこと。
またトンネルから高江ヘリパッドの間では基地反対派によって車両
のナンバープレートが記録され、基地ゲート前に到着する前に
暴力的に阻止された、等々の証言。
これらの情報の中には裏取りができないものもあり、番組では
一切使用しておりませんが、番組制作者としては事前調査の段階
で、こうしたリスクも踏まえ、現場取材者や協力者、撮影スタッフ
の安全に配慮するのは当然のことと考えます。
との批判について
そもそも法治国家である日本において、暴力行為や器物破損
不法侵入、不法占拠、警察官の顔写真を晒しての恫喝など数々
の犯罪や不法行為を行っている集団を内包し、容認している
基地反対派の言い分を聞く必要はないと考えます。
声明には
『「韓国人がなぜ反対運動に参加するのか」などと、人種差別に
もとづくヘイト発言を行いました。』とありますが
外国人の政治活動については、昭和53年、マクリーン事件の
最高裁判決で
「外国人の政治活動の自由はわが国の政治的意思決定又
はその実施に影響を及ぼす活動等を除き保障される。」
と示されたように、外国人の政治活動の自由は全てが保障
されているわけではなく例外があります。
その上で問題提起していることは、人種差別、ヘイトスピーチに
該当するとは考えておりません。
これら言論活動を言論の場ではなく一方的に「デマ」「ヘイト」と
断定することは、メディアの言論活動を封殺する、ある種の
言論弾圧であると考えます。
日本の自由な言論空間を守るため、良質な番組を製作して
参ります。
2017年1月20日
https://www.dhctheater.com/information/2017-01-20-283265/
他人数で恫喝するけど
一人のとき恫喝され返されたら
尻尾を巻いて逃げる www。
ようは
日雇い朝鮮人の基地妨害は違法。
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”TOKYO MX問題”でDHCが『完璧すぎる正論でパヨクを粉砕する』偉業を達成。
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