イスラエルで開発されている「Electroad」は
道路そのものが電源になっています。
車道を掘り、機器を埋め込むことで、その上を走る
EV車のエンジンに直接電力を供給する仕組み。
バッテリーを積む必要がなくなり、車両を軽量化できるので
より効率的に運用できるそうです。
まるでスマホのワイヤレス充電のようですが、レーンの外に
100%出ない限り走り続けられます。
車両間でエネルギーの共有もできるため、小さな
予備バッテリーさえ積んでいれば安心だとか。
設備は製造コストが安く、導入に時間もかからないとのこと。
すでにテストは成功しており、テルアビブの公共バスルート
を用いた試験運用が予定されています。
再生可能エネルギーを使い、環境への負荷も最小限に。
将来的には自家用車にも応用できるようです。
路面電車だなwww 。
道路が動けば車要らないのにw。
ま、理屈は誰でも言えるけどな。
実用化は色々と弊害があるんだよね。
昨年だったか、支那がドヤ顔で糞デカいバスを
発表しただろw
あーならないように、日本は実用化の目途が
立たないウチから大口叩くのを辞めたんだ。
高速増殖炉もんじゅみたいな
実用化の目途が立たないのにクソデカいのを
作ったら、後始末が大変だもんな。