2016年以降は日本と戦争になる
―韓国軍人会諮問委
日本との戦争に備え、十分な対日不足戦力を確保するまで韓米連合司令部
の解体を延期することも提案済みだ。
(美国を指揮出来ないみたいニダ・・)
日本の挑発は2016年以降になるだろう。
韓米連合軍司令部が2015年12月に解体されるからである。
敵国(日本)よりも優れた戦力が必要だ。
想定するするシナリオは、日本の右翼勢力が複数隻の船舶に分乗して
奇襲的に独島に上陸する。
これを保護する目的で、海上保安庁の巡視船と海上自衛隊の艦艇が出動する。
しかし、我々の海軍力は日本の1/3レベルであり、空母もない。
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!! キタ━━━(゚∀゚)━━━!!! キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
<海軍比較>
海軍力では日本が韓国を圧倒している。
イージス艦の配備状況は、韓国1隻に対し日本は6隻
(うち日本海に配備されているのは4隻)だ。
朝鮮日報では「韓国の海軍力は日本の30%レベル」と見ている。
戦闘艦・対艦ミサイルも「ヘビー級対フライ級」、対潜水艦戦力は
「大人と子供の違い」とも評している。
<空軍比較>
空軍の戦闘機保有数では、韓国空軍500機に対し、日本の航空自衛隊は
360機と韓国が大幅に上回っている。
しかし、高性能戦闘機の数では、韓国がF-15K戦闘機39機(導入中)
保有しているのに対し、日本はF-15J戦闘機203機とF-2戦闘機を70機以上
保有している。
日本は空軍基地から竹島までの距離が短い上に、空中給油能力を持つため
空中給油能力を持たない韓国は竹島上空で5分しか戦闘できないと見られて
いる(韓国のKF16戦闘機は戦闘行動半径が短く、竹島に到着しても5分で
戻らなければならない)。
早期警戒能力で見ても、早期警戒機を多数保有する日本との差が大きい。
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!! キタ━━━(゚∀゚)━━━!!! キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
そして、イージス艦、駆逐艦とフリゲート艦、潜水艦、輸送艦(揚陸艦)
海上哨戒機/ヘリコプターすべて日本に劣勢だ。
(直に認めますかww)
我々が日本との戦争に備え、戦争に十分な戦力を確保するまで
(米国の軍事力は・・無視かいww)万年先になりますけどww)
韓米連合司令部の解体を延期することも提案済みだ。
(万年駐留経費全額負担できるの?ww)
キム・マンソン韓国軍人会諮問委員 (元海軍作戦司令官・現予備役海軍中将)
(但し、日本には我が朝鮮進駐軍がいるが腰抜けばかりだ・・・(>_<)
詳細 韓国メディア コナスネット (ソース韓国語) 2013/7/10
http://www.konas.net/article/article.asp?idx=31547
↓ ↓ ↓
【ワシントン・ソウル聯合ニュース】
韓国政府が有事作戦統制権移管
の再延期を嘆願
中国なんては当てにならないニダ・・(美国は保険ニダヨ)
韓国国防部の金寛鎮(キム・グァンジン)長官が米国のヘーゲル国防長官と
の会談で、韓米連合司令官(在韓米軍司令官)から韓国軍に有事作戦統制権
を移管する計画を当初の2015年末から延期するよう提案したことが
17日までに分かった。
米国防総省の高官は「韓国政府が有事作戦統制権移管の延期を提案した。
両国政府はこの問題について協議している」と明らかにした。
韓国国防部高官も「移管の時期に関する議論は過去からあった」と説明。
現時点では2015年末を目標に準備を進めているとしながらも
「2015年末に有事作戦統制権が移管されるか」との質問には「そうではない」と
語り、延期する方針を事実上認めた。
韓国政府当局者によると、韓国政府の立場は金長官がヘーゲル長官に伝えた。
両氏は今月1日にシンガポールで開かれた第12回アジア安全保障会議
(シャングリラ会合)で、新政権発足後初めて国防相会談を行った。
韓国政府が有事作戦統制権移管の延期を要請したのは
北朝鮮の核・ミサイル開発や相次ぐ挑発に対応し、韓国軍の戦力増強や新たな
作戦計画など準備態勢が整う必要があるためとみられる。
(我々が日本との戦争に備え、戦争に十分な戦力を確保するまで)
米国防総省の当局者は有事作戦統制権の移管について、韓米同盟が新たな
段階に入ったことをみせていると指摘。
「韓国は(軍事)能力を精鋭化することで、(国内安保に)もっと責任を取ること
ができ、もっと取るべきで、もっと取ることを望む水準に到達した」と語り
有事作戦統制権は移管するとの立場を再確認した。
同当局者は「米国が韓国の安保を傷つけたり、危険にさらす決定を(一方的に)
下すことはない」と強調した。
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米国、在韓米軍防衛費で韓国に分担金増額を要請 |
米国は、できれば2013年から分担金の増額を希望したという」と明らかにした。
韓国の分担金は、2006年以降、毎年平均7500億ウォンに上り
在韓米軍駐留費の約40%を占める。
昨年は8125億ウォンの記録し、初めて8000億ウォンを超えた。
米国は、来年に予定されている韓国との防衛費分担金交渉で
在韓米軍駐留費の50%の負担を要求する可能性が高い」と話した。
そうなれば、韓国が負担する分担金は、毎年1兆ウォンを上回ることが
予想される。
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両国は5月初旬、朴槿恵とオバマ大統領が行った首脳会談などを通じ
2015年末に有事作戦統制権を移管する方針を示していた。
両国は2007年2月、米国で開かれた国防相会談で2012年4月17日付で
有事作戦統制権を韓国側に移管することで合意したが、2010年6月の
首脳会談で2015年12月1日に延期することで一致していた。
聯合ニュース
米国防総省の高官は「韓国政府が有事作戦統制権移管の延期を提案した。」
と明らかにした。
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