日の丸や君が代を無視する人間がトップに座ったときに、日本に未曾有の天変地異が。

社会党の村山首相の時は土井たか子の地元
民主党政権の時は小沢一郎の地元

阪神･淡路大震災


日本の歴史では１９６０年以降
災害による死者・行方不明者は、著しく減少していった
とされている。

これは、治山・治水・海岸整備の他、観測体制、予報技術
災害情報伝達、避難体制など防災体制が充実した
結果である。

しかし、そんななか1995年に起こった阪神・淡路大震災では
6,437人と戦後それまでで最大の死者・行方不明者数を
もたらし、世に混乱をもたらした。
当時の地震災害としては
戦後最大規模の被害を出した阪神・淡路大震災の被害
の特徴としては、都市の直下で起こった地震による災害
であるということが挙げられる。

この地震をきっかけに日本全国の大型建築物の耐震性を
強化するため、1982年以前に建てられた
ビル・マンション・病院・鉄道の駅舎などでも広範囲に
わたって倒壊・全半壊が多くみられた。

東日本大震

２０１１年7月29日までに警察庁がまとめたところによると
死者・行方不明者の合計は20,629人となっている。

日本の戦後の歴史上、最も大きな被害をもたらした
災害である。

また、高齢者を中心に、避難所で死亡する者も相次ぎ
避難所の不衛生や寒さによる死者は、3月末までに
280人を超えた。