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謝レンホー「二重国籍で悪いんかコラッ゛(`ヘ´#) あ~ん?」 www。民進党ブーメラン傑作選

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嫌々行ってるんだからこんな顔になるわな www。

【無慈悲】
産経新聞「年末にあたり、厳選した
『2016 民進党ブーメラン傑作選』をお送りする」

産経ニュース
http://www.sankei.com/premium/news/161227/prm1612270012-n1.html



民進党は今年も
与党批判や攻撃がみずからにはね返ってくる
ブーメラン」現象に悩まされた。

 
年末にあたり、厳選した
2016 民進党ブーメラン傑作選」をお送りする。 

民進党は今秋以降、急に「ブーメラン」を
連投するようになった。
投擲手はもちろん9月に就任した蓮舫だ。



なかでも注目を集めたのは
今月7日の党首討論で安倍晋三首相に放ったこの言葉。

 「強行採決をしたことがない? 
      よく、息をするようにウソをつく!」




傍聴していた与党議員が、一斉に
お前が言うな!」
と激しくヤジを飛ばし、場内は一時騒然となった。 



 「息をするようにウソをつく」とのフレーズで思い出すのは
蓮舫のいわゆる「二重国籍」疑惑をめぐる騒動だ。 


蓮舫は9月1日の産経新聞インタビューで
日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」でないか
との質問に
「質問の意味が分からないが
         『帰化』でなく日本国籍の取得だ」と発言。

その2日後のテレビ番組では
「台湾籍は放棄しており、18歳で日本人を選んだ」
と断言した。 

しかし、結果的には当時台湾籍は残ったまま。

日本国籍を取得した時期も後で17歳に訂正した。 

蓮舫氏は過去の選挙公報に「帰化」とも書いている。

戸籍法に基づく日本国籍選択の日
            今年10月7日付までずれ込んだ。
 



 蓮舫は
直近でも、安倍首相と橋下徹前大阪市長らが24日に
都内で会談したことを受け大阪市内で
「普通の民間放送に出ておられる方が

特定の政党のまるでトップかのように行動するというのは
わたしにとっては大きな違和感がある

と批判した。 



橋下は即座に反論。

24日のツイッターで「蓮舫さん、そりゃないよ」と
書き出した上で「テレビに出ている人間は政治家と
会食をしてはダメなの?

蓮舫さんが代表に就任した後
僕は蓮舫さんともご飯食べましたよね 

それはOKで首相はダメな基準を教えてよ」と暴露した。

きれいなブーメランだwww。



蓮舫の初陣となった先の臨時国会でも
  民進党の「ブーメラン」は冴えに冴えた。 

9月26日の衆院本会議で
安倍首相による所信表明演説の途中、場内の自民党議員
が起立して拍手するシーンがあった。
 

民進党の細野豪志は同30日の衆院予算委員会で
この国の国会でないんじゃないかという錯覚すら覚えた
と猛批判。 

民進党ではないが自由党の小沢一郎代表は
「北朝鮮か支那共産党大会だ」
と指弾した。 



しかし忘れてならないのが、旧民主党が政権についた
直後の平成21年10月26日の衆院本会議だ。 

当時の鳩山由紀夫が所信表明演説で
「是非とも一緒に、新しい日本を作っていこうではありませんか」
と訴えると
場内の民主党議員が総立ちになって拍手喝采している
これまたお手本通りのブーメランといえる。 



民進党は政府への政策批判でも、ブーメランぶりが
顕著になった。 

先の臨時国会で承認された
環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)。

蓮舫氏は11月の米大統領選で、TPPからの脱退を
宣言したドナルド・トランプ氏が勝利したことを引き合いに 
「新大統領に対して失礼にあたるのではないかとも思う。(
承認を)急ぐ意味が分からない」
と述べ、承認案を廃案にするよう求めた。 

しかし、TPPの交渉参加に向け各国との協議入りを
決断したのは
平成23年の旧民主党・野田佳彦内閣でのことだ。 



7月の参院選で発表した
民進党政策集2016」にも「アジア太平洋自由貿易圏
(FTAAP)の実現をめざし、その道筋となっている
TPPなどの経済連携を推進します
」と明記している。 

今は民進党幹事長となった野田は
「自民党政権の交渉結果では国内農業などが守れない。
過去の姿勢と矛盾しない」と釈明する。 

しかし、トランプ氏は
「米国第一」を掲げる保護主義者だ。



TPP参加国で第2の経済規模を誇る日本が承認の動きを
止めたら、世界にどういうメッセージを投げて
しまうことになるか。 

何より、過去に党を割ってまでTPP交渉の入口に
たどり着いた、あの決断はどこへ行くのか
。 www

直近では
米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの
不時着と飛行再開を受け
民進党の大串博志は今月19日
拙速な飛行再開は沖縄県民の気持ちに寄り添っていない
と批判した。 

しかし、そもそもオスプレイが24年10月に
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に配備された際
安全性を強調したのは民主党政権だったはずだ。 


続きはWebでwww。



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