トランプの公約一覧
・支那・Japを始めとするすべての輸入品に対して
20%の関税をかける。
・大統領選に勝利・就任初日に
支那を「為替操作国」に認定する。
・支那のハッカーや模造品に対して
規制を強化。
・支那からの輸入品には45%の関税。
・支那の冒険主義を思いとどまらせるために
東シナ海と南シナ海での米軍の存在感を高める。
・米国・ロシア間の協力を増やす。
・メキシコ国境では35%の輸入税を課す。
・メキシコとの国境に万里の長城を築き
不法移民を認めない。
・不法滞在者のメキシコ送金は押収し
メキシコ人の労働ビザや越境手数料を引き上げる。
・イスラム教徒は入国させない。
・シリア難民は受け入れない。
・イスラム国はやっつける。
資金源である石油を爆撃。
・尋問について、米国法で禁じられている
水責めなどの方法を支持。
・医療目的でのマリファナ合法化を
許可する。
・連邦政府の支出の無駄を削る。
・米軍の規模と能力を拡充する。
・Japへは米軍による防衛費を要求する。
年5,830億円全額だ。
思いやり予算
防衛省予算に計上されている
「在日米軍駐留経費負担」の通称である。
在日米軍の駐留経費における日本側の負担のうち
日米地位協定及び、在日米軍駐留経費負担特別協定
を根拠に支出されている。
日米両政府は昨年12月
2016~20年度の駐留経費の日本側負担(思いやり予算)
の特別協定で合意。
5年間の総額は9465億円で、11~15年度の総額を
133億円上回る。
米国防総省の04年の報告によると
02年の日本の米軍駐留経費の負担率は74・5%で
ドイツの32・6%、南朝鮮の40%と比べてもかなり高い。
トランプは選挙戦で
米軍駐留経費を日本政府が100%負担しない場合の
米軍撤退も示唆した。
・もちろん南朝鮮も一緒だ。
・TPP(環太平洋経済連携協定)は
ゴミ箱へ放り込む。
・法人税の最高税率を35%から15%に
引き下げ。
・年収2万5千ドル未満の単身世帯と年収5万ドル未満の
夫婦世帯は所得税を免除する。
・税制簡素化、及び減税(但し、富裕層は増税)。
・相続税は排除。
・金持ちだけが利用できる税の抜け道を
潰していく。
(Donald John Trump、1946年6月14日 - )
アメリカ合衆国の実業家、作家。
資産額41億ドル(約5,084億円)の大富豪と
しても知られる。
あだ名はThe Donald。
2016年7月の2016年アメリカ合衆国大統領
共和党予備選挙で正式に大統領候補に指名された。
2016年11月8日執行の
アメリカ合衆国大統領選挙で、民主党候補の
ヒラリー・クリントンを相手に接戦の末に
勝利を果たし
第45代アメリカ合衆国大統領当選者となった。
不動産会社トランプ・オーガナイゼーションの
会長兼社長で
カジノ・ホテル運営会社トランプ・エンター
テイメント・リゾーツの設立者である。
アメリカのビジネスシーンでの有名人であり
メディアへの露出機会も際立って多い。
その経歴、ブランディングの努力、私生活
豊かな財産、歯に衣着せぬコメントによって
セレブリティとして知られる。
アメリカはもとから
日本守ろうなんて思ってないでしょ。
日本が支那と問題があったら
支那側につくだろうね。
アメリカは支那にめちゃくちゃ借金してるから
いざという時は逆らえないんじゃない?
トランプ
「支那に対抗する!……
のはリスク大きいからwww
Japだけ標的にするで~w」
マジありそうで怖い
ドナルド・ジョン・トランプ
2016年5月に共和党の推定候補となり