民進党は
国会内で天皇陛下が意向を示された「生前退位」などについて
議論する「皇位検討委員会」(委員長・長浜博行副代表)の初会合
を開き、年明けをめどに党の見解をまとめる方針を確認した。
同委は野田ブタの直属機関。
会合には野田を含め6人が出席したが、平成24年に
野田内閣の有識者会議が検討した
「女性宮家の創設」も検討委で議論するよう
求める声が相次いだ。
民進党内には
「政府が特別措置法で性急に対応しようとしている」(党幹部)
ことへの懸念がある。
検討委事務局長の馬淵澄夫選対委員長は会合後
記者団に「われわれとしても考え方の論点を整理する。
政府の有識者会議が示した8項目は限定的だと
受け止めている。
時間も限られるので
現実感をもって取り組む」と述べた。
http://www.sankei.com/politics/news/
161026/plt1610260039-n1.html
内政干渉です。
外国人党首の集団に
皇室典範を論じてほしくないw。
民進党、きさま何様のつもりだ。
中共の政党のくせに。
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「女性宮家創設」も議論を 民進党・皇位検討委
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