フィリピンのドゥテルテ大統領が支那訪問中に
「(同盟関係にある)米国とは別れた」と発言したことが
波紋を広げている。
南シナ海での支那の動きに神経をとがらせる米国は
高官を派遣して説明を求める構え。
比政府内でも、真意を測り切れていないようだ
米国務省のカービー報道官は比政府に
「ドゥテルテ氏の真意について説明を求める」と語った。
同省はラッセル国務次官補(東アジア・太平洋担当)が
22~25日に急きょマニラを訪問すると発表。
フィリピンのドゥテルテ大統領は21日
米国との関係を断絶しない方針を表明した。
訪中を終えて帰国後、記者団に語った。
訪中時には米国との「決別」を表明していた。
ドゥテルテ氏は
自国の外交政策と米政策を分離させるという趣旨だったと
説明した。
「米国の外交政策とぴったり一致させる必要はない。
そういう意味だ」
「関係を断絶するのでない。
そんなことは私にできない」
と話した。
http://jp.reuters.com/article/OJPWD-PHILIPPINES-PRES-
キンペー
ドゥテルテ
「アメリカよさらば!(言ってみただけ)」
支那で大歓迎されて
おだてられて
アメリカの悪口をデカい声で
叫んだ後
帰国して大騒ぎになってるのを
知って青くなったぁwww.
次は
日本にたかるのかな(´・ω・`)