南朝鮮議員団が竹島上陸
日本の抗議を黙殺
南朝鮮の与党セヌリ党議員ら超党派の国会議員団が
日本の朝鮮半島統治の終結を記念する「光復節」の15日午前
竹島(島根県隠岐の島町)に上陸した。
議員団の一人が自身のフェイスブックで明らかにした。
日本政府からの強い抗議にもかかわらず、南朝鮮政府は議員
らの行動を黙認した形だ。
竹島上陸が強行されたことで、慰安婦問題をめぐる
日韓合意の履行で改善の兆しが見え始めた日韓関係に
影響する可能性がある。
竹島に上陸したのは、羅議員を団長とする
「国会独島(ドクト)(竹島の南朝鮮での呼称)
訪問団」の計10人。
同党議員を中心に国内では対立関係にある
最大野党「共に民主党」や第2野党「国民の党」の議員も
参加している。
竹島周辺が「ゴミの海」と化す 南朝鮮「日本が管理したほうがまし」
竹島周辺の海域がゴミだらけ
生態系を脅かす深刻な状態
「独島(竹島)が南朝鮮の聖地」だと言い張るのなら
独島(竹島)周辺の海が投棄されたゴミで汚染されている
のはどうしたことだ。
南朝鮮の海洋水産部は独島周辺の水深30m以内の
海域のゴミは約30トンだと推定している。
寒流と暖流が交差する竹島周辺海域は「天恵の漁場」
と呼ばれた。しかし
今や数十トンのゴミにまみれた海になってしまっている。
これらのゴミは漁業者が捨てた廃網や竹島の埠頭を
建設した際の廃棄建材なども海中に捨てられたもので
生態系に大きな影響が及んでいる。
特に海中の廃網は最も脅威となっている。
漁網に引っかかったまま身動きが取れず死んだ
魚もしばしば網と一緒に引き上げられるとのことだ。
カニやアワビのような海底棲生物にとっても致命的だ。
独島(竹島)のゴミは海中だけにとどまらない。
独島(竹島)を訪れる観光客は一日平均1000人。
観光客が捨てていくゴミやペットボトルが港を覆い尽くす。
独島(竹島)が南朝鮮の聖地で、どのような犠牲を払ってでも
護るというなら、「もっと大切にしろ」と言いたい。
それともまさか、島をゴミで埋め尽くし人が住めない島にして
日本に諦めさせる高等戦術とでもいうのか?
<丶`∀´>
でも金は
くれニダ!
ウェーハッハッハ