岸田文雄害相は、日本の領土尖閣諸島(釣魚島)周辺を
多数の支那公船が航行している問題で、支那の程永華駐日大使
を呼んで抗議した。
程大使が害務省の応接室に入ったのは午前10時ごろ。
岸田は出迎えをせず、10分ほど遅れて入室し
大使を待たせる形となった。
意図的に“非礼”演出 。
大人気ない・・・・・奴。
程大使は
「釣魚島は支那固有の領土であり、支那の関連の船舶が
この海域で活動するのは当然のことだとの支那側の立場を
説明した」と語った。
その上で「外交チャネルの対話を通じ、解決に向けて努力して
いくべきと伝えた」と述べた。
【尖閣】岸田害相抗議後も・・・
再び支那は領海侵犯
第11管区海上保安本部( 那覇市 )によると、
の尖閣諸島沖で9日、支那公船4隻が相次いで領海に侵入した。
支那公船の領海侵入は3日連続で今年24日目。
岸田文雄害相は同日午前
程永華駐日支那大使を外務省に呼び抗議したが
午後も接続水域内を一時12隻の公船が航行、
うち4隻が領海侵犯。
支那人大分析(朝鮮ヒトモドキと同じ)
自信過剰
支那人男の性格は
一言で言うなら「自信過剰」である。できないことでも
「できる」と言う。
経験がなくても「心配ない」という。
例えば、中学校1年生レベルの英語力しかなくても
支那人男は「英語ができる」と言い張る。
作ったことがなくても見たことがあれば
「大丈夫(作れる)」という。
メンツがあるから「ムリ」とは言えないし、また、何事も簡単に
考えるので、本当にできると思っている。
支那人男は
「自信過剰」ではあるが、大抵の場合、その自信には
何の根拠もない。
支那人男の自己PRは常に自信満々であるが
実力はその4~5割程度しかない。
そして、なにごとも「没関係」(大丈夫)で済まそうとするが
大丈夫でないことは多い。
ただし、当の本人は本当に「大丈夫」だと
思っているので自信喪失につながることはない。
メンツが大切
支那 人はメンツを重んじる。
どんな時でもメンツは大切にする。
したがって支那人男は職業も女性もメンツで選ぶ。
素朴で純情で器量のよい女性より、多少性格が悪くても
美人でオシャレな女性を選ぶ。
つまり、支那人男は見た目重視で女性を選ぶ。
高嶺の花と言われる日本人女性や台湾人女性なら
なお良い。
日本人から見たら恐ろしく馬鹿げた基準であるが、それも
全て自己満足と面子のためである。
マザコン
支那人男は
マザコンの傾向が強いと言われる。
支那人は家族を大切にする気持ち、家族の絆がとても
強いので、母親のことをとても大切にする。
しかし、これが少々いきすぎた感じがある。
そのため、支那人男は
就職や結婚など自分の人生の一大事にまで母親の意見
に左右される。
恋人や妻より母親のほうが大事という男性も多い。
このため、他国の女性からは「中国人男性はマザコン」
と評されることが多い。