中央日報によると
南朝鮮軍の戦闘機2機が1980年に未確認飛行物体(UFO)
を発見し、追撃戦を展開していたことが分かった。
支那・環球網が伝えた。
チャイニーズ・ランタン
南朝鮮のテレビ局「JTBC」が先月31日放送した
ディスカバリー番組によると、米韓合同軍事演習が
行われていた1980年3月31日夜、南朝鮮軍の戦闘機が
「特殊な飛行技術で移動する」飛行物体を発見し
上官の指示の下で追跡を開始した。
戦闘機の操縦士によると、この飛行物体は短く停止した
後に、高度3万3000フィートまで垂直に上昇。
全長はファントム戦闘機3機分に相当し、形は円盤状で
その中心部から強烈な光線を放ち、視界から消えた
という。
番組では
6・25戦争(朝鮮戦争)期間中に朝鮮半島上空にUFOが
集中的に出現したことを示す資料も紹介された。
同期間中に操縦士や軍人、船員などから報告された
UFO事件は計42件に上るというwww。
http://www.recordchina.co.jp/a146444.html
朝鮮戦争(ちょうせんせんそう
950年6月25日 - 1953年7月27日休戦)
1948年に成立したばかりの朝鮮民族の分断国家
である大韓民国(南朝鮮)と朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)
の間で、朝鮮半島の主権を巡り北朝鮮が、国境線と
化していた38度線を越えて侵攻したことによって勃発した国際紛争
卜ンスル酒で酔ってたんでしょwww
中印国境地帯で多数目撃されているUFO
支那軍が飛ばしたランタンだった!?
2012年11月12日、環球時報(電子版)によると
インドメディアは過去3カ月に中印国境地帯で100件以上
目撃されている未確認飛行物体(UFO)について
支那軍が意図的に飛ばしたランタンの可能性が
高いと伝えた。
プレス・トラスト・オブ・インディアによると
インド国境警備隊は中印国境地帯の町から160km離れた
ラダック地区のバンゴン湖上空に黄色く光る複数の飛行物体
を確認したと政府に報告。
現地のインド第14師団は高度な警戒態勢に入った。
多くの専門家や科学者も現地入りし、インド空軍とともに
この飛行物体について研究。
レーダーではいかなる信号も捕獲できず、一部の飛行物体は
支那領土内のみを飛行していたという。
情報筋によると、インド陸軍は熱感知追撃ミサイルで飛行物体
を打ち落とすことを提案したが、最終的にはこの案は
却下された。
国境地帯では1962年の中印国境紛争以来、銃声が聞こえる
ことはないからだ。
結局、インドの情報機関がこの飛行物体をランタンと特定。
支那軍が「心理作戦」として明け方や夜間に飛ばしている
ものだと判断した。
インド天文台などの報告では、これらの飛行物体は出現後
12〜18分で消滅。
墜落したような痕跡は見つかっていない。
インドの科学者や軍事専門家はこれらのランタンを
「支那側の小細工」と判断。
高度500〜2000mの位置まで飛行物を飛ばす支那側の
目的について、「国境地帯のインド兵士をかく乱するためだ」
と指摘している。
ランタン:チャイニーズ・ランタン
孔明灯(中国)、天灯(日本)とも呼ばれる熱気球の一種。
諸葛亮孔明が発明したと伝えられる。
主な作り方は大型の紙袋の底部を竹で形成し
油を染み込ませた紙などを針金で底部に固定。
それを燃焼させて紙袋内の空気を加熱して
上昇させるというもの。
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韓国軍機、1980年にUFOと追撃戦を展開していた 朝鮮戦争期間にはUFO事件42件報告
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