26日未明に相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で
発生した殺傷事件。
その内容を伝える27日放送の
「報道ステーション」(テレビ朝日系)で、小川彩佳アナ(31)
が涙ぐむ一幕があった。
番組では障害者団体から発表された、全国の障害者に
宛てたメッセージをVTRで紹介。
「亡くなった人たちのことを思うと
とても悲しく、悔しい思いです」などと画面に表示された
文章を、ナレーターが読み上げた。
VTR終了後、富川悠太アナ(39)が
「本当にその通りですよね」と小川アナに語りかけると
小川アナは目に涙を浮かべ、数秒間にわたり沈黙。
その後「すいません」とカメラに向かって一礼し
鼻をすすると涙声で「続いてのニュースです」
と気持ちを切り替えるように語った。
犠牲者19人、負傷者26人という犯罪史上空前の
惨劇だけに、小川アナのショックも大きかったのだろうが
アナウンサーが番組中に涙を見せたことに視聴者からは
<感極まったのか>
<報道は淡々と事実だけを流すべき>
といったやや厳しい声が。
一方では
<真っ当な感情の持ち主>
<あそこは泣く場面だよ>
<やっぱ人間味も出さないとね>
など、小川アナに共感した視聴者もいた。
「報ステ」では淡々としているイメージがある
小川アナの突然の涙に、視聴者も思わず
反応してしまったようだ。
日刊ゲンダイ / 2016年7月28日
http://news.infoseek.co.jp/article/gendainet_335972/
写真 痛ましい事件に涙した小川彩佳アナ(C)日刊ゲンダイ
人を想って流す
涙は美しいだろが
▼2011年03月12日
菅直人の12日夜の記者会見で
ウジテレビの映像にだけ男女の話し声が入る。
ウジテレビの映像にだけ男女の話し声が入る。
http://www.youtube.com/watch?v=Dbe-j8ZbwEc (削除済み)
(男)ふざけんなよぉまた原発の話なんだろ~どうせ~
(女)だからこっから上げられる情報は無いっていってるのよ、もう~
(男)○△□ (菅首相の声とかぶり聞き取れず)
(女)ほんとだよね~
(女)ッはははっはっ。あ~なんかもう笑えてきた
バックで複数の笑い声
(男)カフカフカフ(小声)
(女)え~?(小声)
音声途切れる
(女)だからこっから上げられる情報は無いっていってるのよ、もう~
(男)○△□ (菅首相の声とかぶり聞き取れず)
(女)ほんとだよね~
(女)ッはははっはっ。あ~なんかもう笑えてきた
バックで複数の笑い声
(男)カフカフカフ(小声)
(女)え~?(小声)
音声途切れる
ウジテレビは2011年3月21日、菅直相の12日夜の記者会見の
中継中に、「また原発の話なんだろどうせ」などの不適切な音声が
混ざって放送された問題について、謝罪した。
放送では、「ふざけんなよって、まだ原発の話なんだろどうせ」
という男性の声や「だから、ここからあげられる情報はないっつってるのに」
「あー笑えてきた」などの女性の声が、会見の中継とともに流れた。
同局は、取材スタッフの声が混信してしまったもので
音声+機器のトラブルに伴う人為的なミスとしている。
中継中に、「また原発の話なんだろどうせ」などの不適切な音声が
混ざって放送された問題について、謝罪した。
放送では、「ふざけんなよって、まだ原発の話なんだろどうせ」
という男性の声や「だから、ここからあげられる情報はないっつってるのに」
「あー笑えてきた」などの女性の声が、会見の中継とともに流れた。
同局は、取材スタッフの声が混信してしまったもので
音声+機器のトラブルに伴う人為的なミスとしている。
人格を疑う。