「辺野古・高江」をめぐる安倍政権の強権的な振る舞いは
尋常でない。
官邸サイドには
国と県の関係を正常な軌道に引き戻す意思がまったく
感じられない。
キャンプ・シュワブの陸上部分の工事も近く再開する、という。
現状はあまりにも異常だ。
福岡高裁那覇支部や国地方係争処理委員会
(総務省の第三者機関)が、それぞれの立場から
「話し合い解決」を求め、県も協議の継続を要望したにも
かかわらず
政府は22日、県を相手取り違法確認訴訟を起こした。
同じ日
政府は県外からおよそ500人の機動隊を投入し
住民を強制的に排除してヘリパッド建設に着手した。
緑豊かな東村高江周辺では22日以来
人と車の自由な行き来が制限され、戒厳令のような状態
が続いている。
以下略
://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=179923
住民を強制的に排除?
本当に住民か?
沖縄県
「安倍が暴走してる!基地ガー!」
他県
「安倍ちゃんグッジョブ!
応援するで!」
沖縄県「なぜニダぁ」
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「助けて!!安倍の暴走が止まらないの!!恫喝ガー 強制排除ガー このままでは悪夢が現実に・・」
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