「南朝守る必要なし」トランプ氏に
喝采送る米有権者
かつて「敵前逃亡」した南朝軍に“根深い”不信
軍事ワールド
米大統領選で大方の予想を裏切り、今も
共和党候補のトップを独走する
不動産王、ドナルド・トランプ氏が
在韓米軍の撤退を筆頭に、南朝を軍事的に
見捨てる発言を繰り返している。
在韓米軍の撤退や核兵器保持の容認など
総じて「北朝鮮と南朝の戦争に、なぜ米国が
巻き込まれなければならないのか」との
従来の米国の軸足を変えるような主張だが
有権者の多くに支持され
ニューヨークでの予備選では圧勝した。
身勝手にもみえる発言の裏には
朝鮮戦争で「自分たちの戦争」を米国に
押しつけて敵前逃亡した南朝軍の
イメージが当時を知る人の間で浸透して
いるという事情がある。
一、危険な状況下では銃を投げ捨てて哀号!
と泣き出す習癖があるから
日本兵二名で一名の朝鮮兵を入れて行動せよ。
朝鮮軍があまりにもあっさり逃亡するので
文句を言った所、李承晩は武器が脆弱だ
からだと主張して
米軍から新型装備を供与された。
にも関わらず今度は其の装備をそっくり
残したまま朝鮮兵が逃亡したので
防衛戦が崩れたところから北朝鮮軍
と言うか支那兵がなだれ込んできた。
しかも朝鮮軍が残していった新式装備で
後ろから攻撃を受け
米軍が大打撃をうけた・・・www.
その手の経験からくる話なのかもしれません。
まだまだ生き証人が多数健在w